朝に洗濯を干すのが苦痛になってきた。
夜に干さないといけないのか。昔の人は夜露にぬれてはいけないと言って夜に洗濯を干すのはタブーだった。
しかし近年の太陽の暑さは並ではない。もう、ギラギラを通り越して体に刺さる暑さは堪える。また洗濯を干す時間を考えないといけない。
夜はパソコン作業をしないと決めているが昨日はどうしてもすることがあった。
今日、外出しなかったら朝から作る予定だったが今日は1ヶ月ぶりに女友だちと昼ランチをする。
そんなことで夕べ11時近くまで作ってネットの画面にセットアップした。
昼ランチと言っても豪華なものではない。
喫茶店で軽食のランチである。
普通の主婦としてのごくささやかな昼ランチ、おしゃべりが御馳走。
これまでたまっていることを双方、話していると2時間はあっと言う間に過ぎていく。人間話さないとどこかでしんどくなってくる。
私はこうして毎日ブログを書いて自分をさらけ出しているので1人が楽なこともある。仕事では聞役と雑談でストレスをためているので仕事のない時は黙って新聞を読んでいるほうがいい。
私もいつか仕事から離れると行きつけの喫茶店に行って常連さんと話をするようになるかもしれない。
人間、1人では絶対に生きてはいけない。会話して一緒に行動して生きる活力が沸いてくる。
私は専業主婦をしていた頃は子どもを通して近所の人たちと話す機会が多かったが子どもが巣立つとごく決まった親しい関係の仲間が出来ていく。
それはそれでいいと思っている。
さらに年を重ねるとまた不思議なものがある。
無性に故郷が懐かしくなって小学校・中学校を過ごした幼馴染に会いたくなってくる。見栄もなくありのままの自分がそこにいる。
繕うことも見栄を張ることも好きでない私は久しぶりに同窓会に参加してみると居ごこちがいいのである。縁側に座ってひなたぼっこしているような感じである。私は子どもの頃は内向的で友だちを作ることもできなくて目立たない。どこにいるか分からない子どもだったのに小学生の同級生に会うとなんかほっとしている自分がいる。
皆大人になって紆余曲折の人生を歩いてきた。しかし同じ時代に育った。
それもまだまだ物資不足だったころに小学校時代を過ごした。
何もなかった時代を乗り越えてきたものがある。そしてよくここまで来たもんだと皆思っている。
そういえば、また小学生の同級生の働いている店を訪ねて今度はあんたが昼ランチのセッティングをしてと、お願いしてこようかな。彼女ならいろんなところを知っていると思う。私は体質が和食しか合わなくなって食べるものが限られている。そんなことで1度訪ねていかないといけないな。
彼女ならしっかりしているので何かしてくれそう。
と、人をあてにしている私がいる。若い頃はよくしきっていたのに今は誰からしきってほしいほう。こんなずぼらな私もどこかにある。
さてこれから編集局に電話してメールを工場に送ってもらう作業をしないといけない。昨日の夜に送信してきたメール、どうすることもできないので電話ほして問い合わせするしかないな。
それから夕食の下ごしらえをして外出の支度をしよう。
夫は午後に戻ってくる。
が、私は自宅にいない。しょうがないな。
夜に干さないといけないのか。昔の人は夜露にぬれてはいけないと言って夜に洗濯を干すのはタブーだった。
しかし近年の太陽の暑さは並ではない。もう、ギラギラを通り越して体に刺さる暑さは堪える。また洗濯を干す時間を考えないといけない。
夜はパソコン作業をしないと決めているが昨日はどうしてもすることがあった。
今日、外出しなかったら朝から作る予定だったが今日は1ヶ月ぶりに女友だちと昼ランチをする。
そんなことで夕べ11時近くまで作ってネットの画面にセットアップした。
昼ランチと言っても豪華なものではない。
喫茶店で軽食のランチである。
普通の主婦としてのごくささやかな昼ランチ、おしゃべりが御馳走。
これまでたまっていることを双方、話していると2時間はあっと言う間に過ぎていく。人間話さないとどこかでしんどくなってくる。
私はこうして毎日ブログを書いて自分をさらけ出しているので1人が楽なこともある。仕事では聞役と雑談でストレスをためているので仕事のない時は黙って新聞を読んでいるほうがいい。
私もいつか仕事から離れると行きつけの喫茶店に行って常連さんと話をするようになるかもしれない。
人間、1人では絶対に生きてはいけない。会話して一緒に行動して生きる活力が沸いてくる。
私は専業主婦をしていた頃は子どもを通して近所の人たちと話す機会が多かったが子どもが巣立つとごく決まった親しい関係の仲間が出来ていく。
それはそれでいいと思っている。
さらに年を重ねるとまた不思議なものがある。
無性に故郷が懐かしくなって小学校・中学校を過ごした幼馴染に会いたくなってくる。見栄もなくありのままの自分がそこにいる。
繕うことも見栄を張ることも好きでない私は久しぶりに同窓会に参加してみると居ごこちがいいのである。縁側に座ってひなたぼっこしているような感じである。私は子どもの頃は内向的で友だちを作ることもできなくて目立たない。どこにいるか分からない子どもだったのに小学生の同級生に会うとなんかほっとしている自分がいる。
皆大人になって紆余曲折の人生を歩いてきた。しかし同じ時代に育った。
それもまだまだ物資不足だったころに小学校時代を過ごした。
何もなかった時代を乗り越えてきたものがある。そしてよくここまで来たもんだと皆思っている。
そういえば、また小学生の同級生の働いている店を訪ねて今度はあんたが昼ランチのセッティングをしてと、お願いしてこようかな。彼女ならいろんなところを知っていると思う。私は体質が和食しか合わなくなって食べるものが限られている。そんなことで1度訪ねていかないといけないな。
彼女ならしっかりしているので何かしてくれそう。
と、人をあてにしている私がいる。若い頃はよくしきっていたのに今は誰からしきってほしいほう。こんなずぼらな私もどこかにある。
さてこれから編集局に電話してメールを工場に送ってもらう作業をしないといけない。昨日の夜に送信してきたメール、どうすることもできないので電話ほして問い合わせするしかないな。
それから夕食の下ごしらえをして外出の支度をしよう。
夫は午後に戻ってくる。
が、私は自宅にいない。しょうがないな。
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