日差しが和らぎ初秋というところです。

夏の疲れ、「熱中症」になって体力が減退、1番弱いところの目にきました。
角膜が傷ついてコンタクトレンズが装着できなくなりました。
コンタクトレンズを洗ったりする手間ははぶけるが化粧するのが見えないので眼鏡をかけるようになって化粧はいい加減にしかできません。
これが不便です。

秋になると雲が細かくなって鰯雲が見えると本格的な秋、さわかな風に空は澄み切った青です。こんな空は子どものころは秋になると多くみられたのに近年は澄み切った空を見ることが少なくなった。
奈良公園や東大寺にはいつも観光客があふれている。
いつもどこから来るのだろうかと思うが奈良県観光課によると毎年、例年より観光客が少ないと言う。
何が原因なのか。
昔ながらの観光では何回もリピートする人は学者か奈良の渡来文化に関心のある人たちが訪れるだけである。美味しい物もこれといった目玉もない。
何か新しい台風の目のようなものがこないといけない。
奈良には依水園とか吉城園とかいう美しい庭園が東大寺に隣接している。
この庭園を若い人、中高年という幅広く生かせるものはないのだろうか。
お茶会は観光とかねては無理です。あわただしすぎる。あわただしく観光している人には他にいいもがないだろうか。
他に何かないだろうか。
まだ駆け出しのお笑いを呼んできて庭園と絡ませてするとか-----。なにかいいものがないだろうか。

とか私もいい考えがうかばない。独断と偏見で書いてみたが-----。
中途半端の文章でとりあえず-------。