８月１日(水)暑い。酷暑のぶりかえし。

今朝、更新したフエイすブックをはりつけておきます。

８月１日(水)炎天下。今日から８月、今、ベランダで洗濯を干していた夫、終わって部屋に入ると外は死にそうな暑さといっていた。今日はまだ涼しいかなと思って冷房のエアコンを入れたのは朝の７時半、朝食時７時４０分頃の室温は３０度で湿度は58%である。エアコンをいれてまだ時間がたっていないので部屋の中の室温はまだ３０度である。
今日は午後３時にリハビリの先生が来られる。
今朝、食べたものはご飯、厚揚げに似たさつま揚げは１個の半分、ヒラ天も１個の半分、みそ汁はわかめと薄揚げ、焼き鮭はほんの少し、丸いハム１枚と塩昆布、約４００カロリー。厚揚げに似たさつま揚げは1枚、１４４カロリーもある。おいしいけれどこれは食べるのは抑えないといけない。
今朝の産経新聞の奈良版にデスクが書いたものが掲載されていた。平城高校の統廃合についてやや文字数を多いので分かりやすく書かれていた。私だけでなくほとんどが平城高校に奈良高校をもってくることに違和感がある。奈良高校は奈良県の進学トップ校で偏差値はかなり高い。しかし平城高校もかなり高くないといかれない。大和郡山高校と匹敵するほどだが、受験者が多いので安全の確立を願って平城高校に行く人も多い。我が息子も私は遊馬と郡山高校野受験に４００人に２００人が落ちる。とても親はそんな冒険ができなかくて平城高校を受験させた。
先日、奈良新聞の高校案内で平城高校が掲載されていた。国公立大学の合格者(昨年度)５７人もいた。それなりに偏差値が高い。合格者の中に現役がいて浪人がはいっているのかそれはわからない。分かりやすいので写真に撮影した。私の周りでは、冬に行われる大立て祭りなど、なにかわけのわからないイベントをするなら、学校側に予算化すればいいと。そして東京の官僚と連携しているのか、政治の圧力が動いているという声である。写真は２０１８年８月１日付の産経新聞の奈良版です。今日はこのへんで。