７月１６日(月)晴。

今朝、更新したフエイすブックはりつけておきます。

７月１6日(月)海の日の祝日だが暑いので、祝日の気にもならない。朝７時１５分に冷房のエアコンを入れた。７時４５分の室温は３０度、湿度は53％、朝も扇風機からエアコンを入れようと思ってベランダの網戸、ガラス戸を閉めに行くとガラス戸が熱い。東の空高く太陽が上っている。もうここまで暑いのかと驚いている。
昨日も暑かった。そんなときに家の使っている物が壊れた。
１１時半頃、私がトイレに行くと水洗トイレの手洗いの水がでない。水道の断水かなと思って台所に行き水を出すとでる。断水ではない。夫に聞くと「俺がさっきトイレにいったときも水がでなかった」という。それなら、なぜ私にすぐいわないでほったらかしにしておくのか。心の中で叫んでいるが黙った。夫はトイレの手洗いのタンクをあけるとホースが外れていた。なんとか私も手伝ってホース元のところにさしこんだものの、今度は水がとまらない。ああ。あかんと判断した。マンションで集合住宅、水漏れになると２階に迷惑がかかる。
これまできてもらっていた水道工事屋さんは、マンションを建てるときに水道工事をされた会社だった。しぱらくここにきてもらっていたが、経営者の夫婦は息子の代に渡して姫路に引越しされた。息子さんにきてもらっていたものの、どこかほかで仕事をしておられるのか、なにか時間の合間をみてこられる。もう、いよいよ、ほかに頼まないといけないと考えていた時に私は入院した。それから長い年月に、水道工事の会社は思いきって変えることにした。以前、佐紀町に住んでいたときに住んでいたところの前の道を掘り起こして水道工事しておられるところの会社の名前を覚えていた。奈良市の工事なので、けっして無茶なことはされないと判断してそこに電話をした。本当に私は突然で申し訳ないと頭に張り付いている。丁寧に申し訳ないと話して事情を話すと、それから約40分後に来て下さった。奈良市内で我が家からそんなに遠くない。見て下さってトイレの手洗いの器具を交換、そして前から修理と思っていた洗面所の蛇口の水漏れ、なんとこの洗面の蛇口は１度もとりかえていない。大方、37年もたっている建物。そらあかんな。これも交換で蛇口は古いので取り寄せないといけないということになった。会社の経営者がこられた。日曜日でこの猛暑の中を来て下さった。トイレは直してもらって安心。素人では直っているのか直っていないのかわからない。水道工事屋さんが来られるまでに水はとまったが、来てもらって器具を交換してもらってよかった。これでまた、何年か安心して使える。洗面所はまたこれから後になるだろう。蛇口の水漏れも夫は何もいわない。看護師さんが私に教えてくれていた。夫はポストに入っていた水道工事関係のカードを見てここに電話をしたらというが、このかた、世間話をしらないのか。このマンションの人がこのカードを見て電話をしてきてもらったところ、すごい費用がとられたという。これはマンションの中で話題になっていた。私は本人からも聞いていた。夫にも以前、話しているのにこんなことも忘れているのだろうか。困った人である。
今朝、食べたものはご飯、豆もやしの汁、豆もやしとほうれん草のおひたし、焼き鯖、筍のさつまあげ。３００カロリー程度。昨日は夫はうなぎのかば焼きを買ってきた。土曜日にうなぎのかば焼きを購入しょうと思ったら国産、Ⅰ尾３０００円もしたので買わなかった。私は値下げしても高いから買わなくていいと釘をさしていた。夫が食べたいのだろう。昨日はⅠ尾１９００円になったから買ってきたという。昨日の夕食、ウナギ丼、私がなすびが好きなのでなすびも少しいれてたれをかけていれていた。おいしかった。食べるとおいしいが高いので主婦は考えてしまう。
写真は今朝、２０１８年７月16日付け、奈良新聞の川柳です。作られた方の名前は新聞には掲載されているが写真には撮影していない。読まれ方は何を考えてこんな川柳を作られたのかわからない。しかし個人的に私的に考えて、このたびの平城高校の統廃合問題と考えて作られたと思って撮影をした。今日はこのへんで。