鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

今日15日土曜日デイゲーム阪神勝った。

2006-04-15 17:51:47 | 直言!
今日の広島対阪神戦、デイゲームは甲子園、雨混じりにもかかわらず試合がおこなわれた。勝った。よかった。桧山選手も出ていたという。出ていたのに私はテレビを見ていなかった。 . . . 本文を読む
コメント

菜の花畑に朧月夜を思い出して

2006-04-15 12:46:10 | 直言!
年を重ねてきたのか近頃小学校や中学校で習った歌が口にでてくる。何回も同じを歌を繰り返している。私もいよいよ「回顧世代」にはいったのか。今は「団塊世代」がよくとりあげらけているが1944年45年生まれは戦争末期、そして敗戦の年に生まれた貴重な世代、古きも知り日本の文明開化と高度経済成長、そして拝金・個人主義の世相に翻弄されながら生きてきた。しかし地域が助けあってくらしてきた子どもたちだった。古きをたどる「回顧世代」日本の民主主義の教育の走りを受けてきた世代である。 そんなときに人生の浮世ではないが霞がかった「朧月夜」を思い出す。 . . . 本文を読む
コメント

久しぶりに外出した。

2006-04-14 22:03:21 | 直言!
日曜日まで連日の仕事で疲れがたまっていた。年のせいか回復するのに時間がかかる。 今日は郵便局に行く用事もある。月曜日から木曜日まで自宅にいて冷蔵庫のあるもので惣菜を作ってると冷蔵庫の中はシーチキンのかんずめ(夫は冷やしているほうが好き)ウンナーソウセージ、ベーコン、キャベツ、葱、玉子、納豆にみょうが、長いも、後は保存食だけ。何もなければふりかけをふってたべることもできるが夫はこれですまない。 . . . 本文を読む
コメント

甲子園で阪神が広島に勝った。

2006-04-14 21:21:55 | 直言!
昨日も一昨日も中日に阪神は負けた。もうこまのの下りのエイカレーターになねのかと悲しい思いをしたが今日は広島に勝った。井川投手が完封勝ちした。これで井川が上昇機運にのってほしい。けれどけっしてメジャーに行くと言わないで。メジャーに行かなくても今日、井川投手は3しんを1000という。記録を作って日本で名前の残る投手になって---。 . . . 本文を読む
コメント

阪神あかんな。

2006-04-13 21:12:29 | 直言!
巨人が強い。なんでこんなに強くなったのか。 それなのに阪神は気迫がない。投手が中日の選手にビビッている。 なんで。 . . . 本文を読む
コメント

やがてやってくる団塊世代の定年退職

2006-04-13 20:01:54 | 直言!
私たちの世代の定年退職後の夫婦生活にはそう毎回、テレビでとりあげることはなかった。しかし年金法が変わって離婚しても夫の年金を半分受給できる制度になるということで団塊世代の熟年離婚が取り揚げられている。 年金が全部夫婦に入っても生活はしにくい。これが本音である。半分の受給ではできない。60歳を越えると仕事の範囲も限られてくる。そう簡単なものではないと考えている。 . . . 本文を読む
コメント

桜の季節に韓国を思い出す。

2006-04-12 16:48:05 | 直言!
今年は春もこのあと、しばらく訪韓をすることはやめた。が、韓国を旅したことを思い出す。ガイドブックにない旅だった。もう一度訪ねてみたいところだ。今はKTXと聞いているがまだ乗ったことがない。セマウル号は京釜線も湖南線も乗っている。湖南線のセマウルはよく揺れる。京釜線を走った後の列車と聞いているが列車の旅は湖南線が抜群にいい。農村の景色など穏やかな韓国がそのままに見られる。心和む旅である。 . . . 本文を読む
コメント

春の嵐

2006-04-12 08:15:15 | 直言!
昨日11日の夕方6時前、夫はベランダに出て雲の流れを見ていた。 雲の流れを見ながら「嵐が来る」と言っていた。 「雲の流れを見に来い」という夫に私もベランダに行った。 . . . 本文を読む
コメント

夫の昼食づくりでバタバタ

2006-04-11 20:57:59 | 直言!
今日11日夫から電話が入る。午後12時はんだった。これから帰るから風呂に湯を入れておいてという。私もお腹がすいた。何かをたべなければならない。そうだ久しぶりにスパゲテイーを作ることにした。 . . . 本文を読む
コメント

ようやく自宅で過ごせます。

2006-04-11 20:26:34 | 直言!
先週はずっと出ていた。若いときはこんなことを普通にしていたのに今は違う。毎日の外出そして夜は毎夜12過ぎになると少しづつ体力が低下しているようである。 疲労回復のアンプル剤をのめばいいのだがこれも続けることはよくない。なるべく寝て休養することだと思いなおす。30分でも早く寝ようと意気込んで仕事するが睡魔は押し寄せている。睡魔との戦いは辛い。車を運転していないでよかった。 しかし原稿はたぶん手抜でしちゃかめっちゃかなのではないかと朝起きて恐怖に陥る。 . . . 本文を読む
コメント