8月29日の記事でお知らせした「日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011」でのインド映画上映ですが、上映作品、時間、場所が変更になりました。正しくは以下の通りです。
9月6日(火) 18:00 - 『3バカに乾杯!』 会場:日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011(公式サイトはこちら)
ザ・プリンス パークタワー東京(アクセス案内サイト)/中宴会場「きんもくせい」
問い合わせはサミット事務局の博報堂(TEL:03-6441-6996)へ。
1本だけになってしまいましたが、お仕事が終わってからの時間帯なので、お勤めの方も行きやすくなったのではないでしょうか。会場への入り方は前に書いたように、当日会場受付で登録(登録フォームに名前、職業などを記入)する必要がありますが、登録すれば映画が上映される中宴会場「きんもくせい」に無料で入ることができます。
実はインドセンターの知人から、「無料招待状」という、名前、職業、住所、連絡先等を書き込んで当日提出していただくフォームが送られてきたのですが、ワードの添付ファイルだったため、こういったブログにはどうやって添付してよいのかわからず、お役に立てない状態となっています。いらっしゃる方で、個人的に私のメールアドレスをご存じの方は、メールを下さればそのファイルを添付してお送りしますので。
なお、今回上映がとりやめになった『ドービー・ガート』は、後日改めて上映が企画されるそうです。お楽しみに。
何とか午後半休をもらえないか上司をどう説得しようか悩んでいるところでした。
是非是非みたい!!!
頑張ります!!!
行けましたら、またご報告いたします!!
が、なんと、1時間ほど上映したところで
打ち切られて終わってしまいました
「元々1時間の予定でしたので…」と事務局の方いわく。
確かに、フォーラムのサイトで「映画上映18~19時」となっていたので、
なんで1時間なんだろう?と不思議でしたが、
まさか途中で切られるとは思いもしませんでした。
20人ほどお客さんが入ってらしたでしょうか。関係者らしい方が多かったです。
私は間に合わなくて10分くらい遅れて入ったんですが、上映前に1時間だけですという案内もなかったようです。
「今度フルで上映して下さい!」と事務局の方にお願いしてしまいました。
あ~、本当に残念でした~~~
元々は明日銀座方面に用事があったのですが、何とか今日に調整し早めに終わらせ御成門に直行しました。
しかし、まさか日本でこんな目にあうとは思いませんでした。
結果的には無料で入場できたのですが、
何だかインド的なセキュリティチェックを終え当日登録(受付)を申し出たら、「有料ですよ。」と言われ、無料で登録できる話を聞いたと伝えたら、そんなハズない・・・・と少しモメ、映画観に来た旨を伝えるとそれなら無料と言われ、カード渡されましたが他のブースには入らないでくださいとのこと。
会場(小さい部屋)のドア前で1時間程待って入場しました。
1時間ほどしたら字幕が出なくなりました。
私は3度目の「3バカ」なのでなんとなく雰囲気で観てはいたものの、誰か言ってくれないかなぁ~と思っていたら・・・部屋の明かりが付き、なんと!「映画はこれで終了です」と・・・?
はぁ?? 呆れて物も言えず帰ってきました。
いやぁ~どこにいてもインドは想像を超えた行動をするなぁと改めて感心しました。
こんなことがあったので、一応報告しておきます。
すごく楽しみにしていたので本当に残念です
管理人様にはせっかく情報をいただきましたのにすみません
映画館で公開などしていただけないものでしょうか。
それが叶わないなら、また情報がありましたら、よろしくお願いいいたします。
今回は本当に残念でございました。
インドセンターで働く私の知人がインドから帰国して仕切ってくれる、というので安心していたのですが、りからんさんのおっしゃるように最初からサミットのサイトに出ていたとすれば、彼女も知らないうちに1時間のみ上映と日本サイドで決められてしまったのかも知れません。字幕を提供した者としても不本意な使われ方で、釈然としません。
いずれにせよ、当サイトをご覧なってわざわざお運びになった方々には、心からお詫びします。もうお一人、Zukkiさんもいらしたのだと思いますが、本当にごめんなさい。もっとよく主催者側のサイトを調べ、危険を察知しておくべきでした。今後は、慎重に調べますね。
これだけご要望が強いのですから、どこかせめてDVD発売だけでもしてくれないかなあ、と悔しい思いでいっぱい。扱っているリライアンス・ピクチャーズは、話のわかる会社なのですが。機会があれば、またセールスしておきます。
管理人様のおっしゃるとおり、行っても涙となったこと間違いございません
ネットサーフィンしていますと、この3バカが(公開は無理としても)DVDにならないことを残念がっている人はいっぱいいるようです。
どうぞよろしくお願いいたします