インド映画『K.G.F:CHAPTER1&2』がソフトとなり、本日我が家にBlu-rayとDVDが飛来しました。どちらも、『1』と『2』のデスク2枚組です。そして、ポスカも4枚入っているはず....だったんですが、ヤシュの顔のが1枚だけ。ありゃりゃ、アマゾン沼の告知ページには、下の画像が見本に付いていたのに。
⇒<お詫び>🙇上記は私の勘違いで、これらのAmazon告知ページの画像は、作品紹介用の場面画像でした。😣誤解して文句を書いてしまい、すみませんでした!🙏でも、素敵な画像なので、このまま貼り付けておきます。
とりあえず、Blu-rayとDVDのカバー、2枚のディスクのデザイン、そしてポスカの画像を付けておきます。あ、あと配信JAIHOの宣伝のしおりみたいなものが入っていたのですが、字とQRコードだけなので省略します。
特典映像は、「日本版予告編」と「オリジナル予告編」、そして、日本語字幕版と日本語吹き替え版が入っています。日本語吹き替え版、マフィアのボスたちの声がどんな風になっているのか、ちょっと聞いてみたい気がしますねー。このディスクの付録としても、あのスグレモノのイラストによる人物相関図が付いていればよかったのに、と思います。パンフのあのページをカラーコピーして入れておこうっと。NHK文化センターで10月14日に講座を聴いて下さった方には、ツインさんのご厚意でレジュメの中にいれてありますので、あれを参照しながら円盤を回して下さいね。それにしてもmotoさんとおっしゃる方のイラストの力はすごい、と思います。プロの方なんでしょうね。先日、「熱風!! 南インド映画の世界」の皆さんの感想をいろいろチェックしていたら、「『プシュパ 覚醒』は森の『K.G.F』」という感想があって、なるほどな~と思いました。その反面、金鉱を森に代えても『K.G.F』は『プシュパ』にはならんし、その反対もまたしかり、と思う自分もおりまして、両者それぞれに面白さが違う、というのが私の感想です。
その『プシュパ 覚醒』を含む「熱風!! 南インド映画の世界」ですが、まだ新宿ピカデリーで上映中です。10月末に公式サイトをチェックしたら、新宿ピカデリーも川崎チネチッタも「スケジュールが存在しません」と出てきましたが、新宿ピカデリーが上映中に戻ったほか、「スケジュールが存在しません」のチネチッタでも上映中ではありませんか。公式サイトは一番のよりどころなので、正確に書いてほしいですが、今回は変則的上映なので、なかなか把握が難しいのでしょうか。皆さんも、公式サイトから必ず各劇場のサイトに入って、チェックしてみて下さいね。私は仕事の合間を見て、劇場のスクリーンで『プシュパ 覚醒』と『ヤマドンガ』をぜひ見てみたいと思っています。行けるように、仕事をがんばらなくちゃ!