アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

『カルキ 2898-AD』の来日ゲストが離日

2024-12-24 | インド映画

12月18日に行われた『カルキ 2898-AD』のジャパンプレミアで、登壇してくれたナーグ・アシュウィン監督と、奥様でありプロデューサーでもあるプリヤンカ・ダットさん。共通の知人がいてプリヤンカさんとはWhatsApp友になり、先ほどメッセージが入ってきました。

Hello thank u v much 
Japan is lovely 
Leaving now 
Hope Kalki becomes a huge hit with Japanese people and we come back v soon

こんにちは、いろいろありがとう
日本ってステキ
これから発ちます
『カルキ』が日本の皆さんのおかげで大ヒットになって、私たちがすぐまた戻って来られますように

日本滞在を十二分に楽しんで下さったようですね。本当によかったです。チラと聞いた話によると、日本のファンの皆さんの歓迎ぶりに本当に感激しておられたようです。配給会社ツインさんの公式Xにも、到着して早々たくさんのプレゼントをいただいたことにびっくりし、ナーグ・アシュウィン監督がプレゼントに囲まれて床に倒れている?写真がアップされたりしていましたっけ。お帰りになったらこういったお話を、今回残念ながら捻挫のため来られなかったプラバースに伝えて下さるに違いない。そして『カルキ 2898-AD』が大ヒットしたら、きっと、きっと今度はプラバースの凱旋来日がぁぁぁ! と妄想はふくらみます。ファンの皆様、ご宣伝どうぞよろしくお願いします。そして1月3日は、『カルキ』詣でにぜひ劇場へおいで下さい! 公式サイトはこちらです。IMAX版の映像を付けておきます。

大ヒットSF超大作『カルキ 2898 AD』:プラバース初登場シーン(IMAX版)

 


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