池袋(西武線普通)東長崎(西武線普通)練馬(西武線快速)石神井公園(西武線準急)秋津
新秋津(武蔵野線)武蔵浦和(埼京線快速)大宮(京浜東北線)浦和(京浜東北線)赤羽
東急で蒲田まで到着したら、京急蒲田まで徒歩移動。蒲田駅東口から延びるメインストリートを5分ほど歩くとアーケード商店街が見える。そして商店街をさらに5分ほど歩くと京急蒲田の西口に到着。商店街が賑やかな割には改札も少ない小規模なものだった。
京急蒲田からは上野口ではなじみの薄い京成3400。線路の付け替えが終わった糀谷を通過していく。羽田空港ではわずか7分の乗換え時間。念のために第1ターミナルで乗り換えた。東京モノレールの普通は女性職員を配置して昭和島待避を強調。普通を選択した人も少しいたが、快速との利用率の差は?また後で観察したいところ。さて本日一番のみどころ、昭和島待避。普通が外側に待避して停車、その丁度1分後空港快速が通過。そして1分後、普通発車。すばらしい。4年後、新空港アクセスが乗り入れる某所もこれくらい短い待避時間だといいのだけど。3分って。
浜松町からは山手線外回り。池袋までは内回りが早いけど外回り。でも浜松町で1分ほど時間調整。大崎でも2分ほど時間調整。そんなに時間調整して西武に乗り換えられるのかと思ったら、余裕で大丈夫だった。車内の所要時間表を見たらギリギリだったのに。
東長崎は島式ホームが南のほうに移動して、橋上駅舎化。それより下りホームにあった西武歳時記の看板が印象深かった。江古田の工事に取り掛かるのはいつぐらいになるのだろうか。石神井公園では下り待避が取りやめ。上り待避は健在で、偶然にも快速が特急を待避していた。ポイントカーブが強いせいか、快速入線時には車両の面半分が見えた。
石神井公園からは立ちづくめ。一番前のせいか、ほとんどが所沢までの流動。準急らしく大泉学園や保谷で流動があると思ったのに。秋津から新秋津までは商店街の中を移動。大阪の下町のような串焼きやがいくつかあるのが面白い。秋津から武蔵野線で埼玉へ。やはり乗換駅北朝霞の流動が大きい。
大宮からは予定より1本前の京浜東北。アリーナでバレーがあったためか、高校生で混雑する。中電ホームは人影少なかったのに。京浜東北は中電より混むというのは、県内流動が多い証拠。特に南浦和までの流動。
浦和は最後に残った県庁所在地駅。ここで降りることによって県庁所在地降り終了。京浜東北の上りホームのみが高架化され、下りホームの少し下にコンコースが出来た。でも西口への移動が大変。階段を下がって下がって上がって。去年の春に降りた姫路を思い出す。
この後、赤羽で懇親会。田端での2回戦が終わって帰ろうとしたら、山手線が数分遅延。本来接続するはずの京成にも接続しなかったので、常磐線で北千住へ帰った。常磐線との接続が良かったのが不幸中の幸い。
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