都営地下鉄大江戸線では3/29にダイヤ改正を行うことを発表した。改正概要は以下の通り。
ttp://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2010/sub_p_201003042_h.html
●光が丘発六本木・大門方面を朝の最混雑時間帯に1本、9時台に2本増発する。
●清澄白河発大門・六本木方面を2本増発し、月島発7時50分から1時間当たり16本の設定とする。
●23時台の飯田橋・両国からの清澄白河止り1本を、大門・六本木・都庁前経由で光が丘なで延長させる。
ピーク時の清澄白河始発ときたか。東西線沿線から月島・勝どき・汐留といったニュービジネス街への流動が大きいのだろうか。本格的に混んでくるのは都営新宿線が交差する森下から、そこから北半分で交差する路線はTX以外縦貫路線だからな。始発の後続は清澄白河で時間調整するだろうな。
バブルの頃に比べれば利用者は減ったものの、六本木、新宿を通る大江戸線は深夜の足が重要。金曜の夜辺りは清澄白河始発の臨時を設定してほしいくらいだ。
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