冬臨で気になった列車がもう一つ。それは1/26と2/9に、新習志野と川越の間で運転される「おさんぽ川越」号。使用車両は115系の6両とリリースにあるから、豊田のスカ色の編成ではないかと。武蔵野線ではインパクトないけど、京葉線や川越線では珍しい車両。
ルートは明らかになってないが、たぶん「しもうさ」と同じく短絡線で大宮駅に出て、渡り線で川越線に入るのではないかと。この渡り線、団臨以外の臨時に使われるのは初めてではないかと。それどころが川越線での臨時設定自体が初めてではないかと。西大宮が開業したからスジを引きやすくなったかもしれない。
上下ともに90分台で運転。京葉線で新木場に出れば、川越までの直通列車が発着しているのだが20分ぐらい余計にかかる。新習志野3分前の武蔵野線で武蔵浦和を2分で乗り換えれば、8分早く到着するのだけど、走って乗り換えなければならない。そう考えると直通列車はやっぱり有難い。
最新の画像もっと見る
最近の「情報(東日本)」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事