先日乗ったみずほにて駅間平均速度を計測したら以下のような結果が出た。
博鳥:150.3
鳥久:157.8
久船:216.0
船大:229.6
大玉:249.0
玉熊:164.3
久留米までは予想以上の遅いスピード、ほとんどの区間で160キロしか出してなかったようだ。山陽新幹線内で遅延した時に回復が楽にできるように、ワザとスジを寝かせたのだろうか。そうだとしても遅い気が。同区間でのつばめの所要時間が気になるところ。
久留米を出るとスピードを回復。それでも220キロ止まり、260キロを出すのはトンネル区間が増えだす筑後船小屋以南のようだ。で、新大牟田→新玉名の間で最高速度を出すと。早いには早いけど、新山口-新下関の駅間速度が300近いことを考えると物足りない気が。
駅間速度といえば、帰りの最終最速のぞみでも計測。小倉を2分遅延で発車したのぞみだが、新山口→徳山の1駅間でその遅れた2分を回復させた。カーブのきつい徳山では160キロ制限がかかって減速させるけど、定刻で走っていたらもう少し早く減速させるのだろうか。
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