気温10℃ 雨 
無風でしとしと静かな朝です
居間11℃
昨日、ご縁があって旅籠にやって来た鉢植えたち
なのだが、こちらは
完全に息絶えてます
こちらの茎も見覚えがあるような感じですが、すでに
こちらも、針金の形状が過去の栄華を物語っていますが、すでに
ねじねじも園芸店でよく見かけたことがありますが、すでに
一鉢だけ何んとか葉を茂らせていました 背丈50ｃｍ
でも、もう鉢がパンパンです
三本の支柱に
針金で固定されていた様子、きれいな花を咲かせていたのでしょうかね
観賞用の植物はよく分からないのですが、もらった状況やこれらの様子からネットで調べると、
シンピジューム（ラン科）にたどり着いた
まあ、近縁種には間違いはないと思うので、もう少し温かくなったら株分けをしてあげよう
今しばらく、居間でゆっくりとお過ごしあれ
気温12℃ 星空
だいぶん冷え込んできました。
居間16℃
2年前に地植えの親株から株分けしたオリヅルラン
たくさんの子鶴も、元気にぶら下がっています
通年屋外で管理していますが、寒さが厳しくなると葉っぱが枯れだし、冬場は無残な姿になります
地下茎は元気なので、春頃からまた葉っぱが再生し元気になります
今冬は、暖かい屋内で過さしてあげようと思います
とりあえず、子鶴をぜんぶ切り離します。
貧乏性なので、切り離した子鶴はこうなりました。元気ならば根付くでしょうか
暖かい日は、しばらく玄関先で日向ぼっこです。今月中旬ごろからは居間に引越しでしょうかな
こちらは地植えの親株です。
青々してとても元気そうです。しばらくすると寒さで無残な姿になります。
でも、春頃からまた葉っぱが再生し元気な姿になります。丈夫な植物ですね
午後は蒸し暑かったですが、いい天気になりました。
セダムも元気で、とてもかわいく仕上がりました
昨年秋にバッサリ散髪したセダムのカスを、そのと時に植えつけた鉢です。
片手ほどの、ミニこんもり完成
こちらも同じ散髪カスの鉢です
こちらは、上の2鉢の親株（散髪した株）になります。ちょっと地肌が見えています
移植して埋めてあげないといけないですね
こちらもその頃に散髪カスを植えつけたものだと思います
ミニ桶の鉢からはみ出して、とてもかわゆいです。
そして、また調子にのって、直径50ｃｍ弱の大鉢に、庭先のセダムの散髪カスを植えつけてみました。
少し中央の土を盛り上げています。ジャンボこんもりができるのでしょうか
強烈にボウボウです。バッサリと散髪しました
散髪カスはボールに一杯です
これをまた植えつけると再生します。凄い生命力です
これは、昨年11月に散髪したセダムですが、いまいち元気がありませんね
この２鉢は昨年の散髪したカスを植えつけたものですが、こちらの方がとても元気がいいです
夏にはこんもりセダムが見れそうかな
風ほとんどなくムシムシ暑い暑い
居間
廊下
洗面所