生活記録

生活を立て直すための日記です。

2021/11/02/

2021-11-02 15:41:51 | 日記
昨日まで自分にしては数日活動的だったので、今日は疲れた。が、どことなくハイテンション。昨日、眠剤をセロクエル50ミリ減らしたからか?←全部飲むとアカシジアが起こるため。
朝に一度起き、また眠る。15時40分にまた起きる。
父からメールの返信が何日もないので心配。
妹は親にも、緊急時の連絡と数年に一回の子供を連れての訪問しかしないだろう。最後まで。それで、十分老後を見たと思うだろう。今まで親戚に対してそうだったし、世間に対しても人を見ないで、上辺だけの情報をすくい、得になる対応だけして、特権を得てそれ以上関わらない。それを気にもしない。この不幸な情報が溢れる日本で、世の中の上澄みだけとって生きていく。幸せそうな人生だ。

次の仕事が見つかるまでは、準義務をこなして仕事の種を作り、普通の生活ができるよう体力をつけていこう。

母にとって、人生は勝つか負けるか。投機的な頑張り。人を恨んで一生火事場のバカ力で努力し(それも、人に努力させてそれを使う。無意識に)、高齢になって左うちわというイメージだろう。私は巻き込まれた。精神を壊され人生の殆どを使われたといって良いと思う。でも彼女はあくまで私のためにしたと思っている。私は、良いものと悪いものを与えられた場合、生存のために良いものを利用していくしかない。

父は物を良く分かっている。専門科目もちろんの事全てを。考えは場所や時間を越えるが、行動は刹那的なところがある?
元来身体が強くない。元々人には興味がない。母を人間として見極めずに結婚したようにみえる。母が、精神科の人格障害の診断名がつくほど、一緒にいて大変な人だなんて、分からなかったろう。弱ってお金にならない人に、母が世話なり何かするとは思えない。怒りをぶつけるならあり得るが。父は大変な状況だろう。

問題なのは、父に単独に連絡を取れないこと。必ず母が入ってきて、結果として私が傷つく。母は連絡しなくても元気で、連絡すると自分の調子が悪くなる。父が心配で連絡を取りたいのだか、難しい。
父の携帯が母の元にあるか、父が携帯を取ることもできないくらい身体の調子が悪いか、忘れているか、だと思う。

母に連絡すると父の世話の愚痴と、私がお金を稼がないことの非難をするだろう。
それも、途方もなく別の、激しい表現で。人生の恨み節とか。もはや日本語でさえなくなる。近付いたら、また精神がやられる。そして更に非難される事態になる。

父だけにアクセスしたい。
良い方法はないものか。父自体が母を全肯定していて、情報が筒抜けなのだから難しい。今、父がつらくないならアクセスしなくても良いけど。

母から怒涛の非難の手紙。落ち込みつつ、縫い物とラクマの準備。

2021/11/02

2021-11-02 00:22:05 | 日記
食事をしながら、掃除をしたり、フリーマーケットの準備をしたり。お昼からコンタクトをつけ、ネット。午後数時間寝る。何故か元気。0時ラツーダ、他飲む。