5時間もかけて、誰が喜んでいるかも分からない記事を、集中して真剣に書いてしまった。大部分はふーん、と思って面白がるだろう。1人位は真剣に読んでくれるか、その振りをしてくれるだろう。自分の為とは言え、バカバカしい。もっと機能的なストレス解消はないものか。
やはり、助け合いたくても人と人は分かり合えないのかな。それは人生が違うのだからしょうがない。
病院の男社会ぶりを思い出した。問題なのは仕事の技量なんかじゃない。プレイスタイルだ。良い下っ端プレイヤーとして求められ、承認され、役所の証明書さえあれば、もうあとはどうでも良い。変なゲームの体験コースだと思って、合宿に行ってこよう。医者で仕事自体に真剣な人なんて、滅多にいないのだから。特に高給取りは。
日本は米グリーンベレーと比べて、何処が物理的に組織的に違うのか、研究しよう。それにしても変なルール。