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バンコク都庁は11月16日、センセプ運河などの増水に伴い、バンカピ区の8地区の住民に対し、「家財を高い場所に移動し、高齢者、子ども、妊婦、病人は都庁の洪水救済センターに避難してほしい」と呼びかけた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
連絡報告事項 |
イ、 11月27日(日)チェンライ・サムライチームとの第3回対戦日。
(7時10分オーキッドホテル発です)。
ロ、 12月08日(木)第2回総会です。
(練習後13:00からチャバにて開催です)。
ハ、 11月24日(木)役員会
(練習後、総会等の準備)。
二、 マイペンライさんによると、
先々週、西井さんが見つけた、フアランのCHIANGMAI SOFT BALL TEAMのグランドは、パヤップ大学でした。
応援のフアラン女性含む25人程度で、ピッチャーは3,4mの山なりの球を投げていて、ゲームの様に見えました、と。
ホ、 新人お一人の自己紹介+見学者お二人。
グランド
昨日の使用後、トンボが掛けられていませんでした。
我々メンバーは、三々五々到着後、トンボかけで整地。
終われば、またトンボかけと若干の水撒き。
そして、全グランド内,花火の残りものを拾いました。
参加者 23名 + 新人3名の 合計26名
今日もまた、帰チェンマイされた方がいます。
来週に、帰チェンマイする、の宣言者もいます。
今回、熱気の練習のわけ
来る11月27日(日)のチェンライ・サムライチームとの対戦稽古が
たけなわです。
A,Bチームに分けて、ポジションと打撃の稽古です。
そして内外野へのノックで、守備強化のシュミレーションです。
鬼軍曹も真剣にアドバイスしています。
熱の入った練習風景です。
若き日の片鱗を思い出す熱烈のシーンが随所にありました。
各者、頭の中には、何か郷愁があるのかなぁー。
大学の学生数人が見ていました。
ソフトクラブのレギュラー二人も、じーっと見ていました。
たぶん、老人パワーの熱気を感じていたのではないでしょうか。
年を取れば誰でも緩慢な動作と走しり具合になるでしょう。
う~ん、若者は如何ほどの思いで見ていたのでしょうか (^^)?。
今週も来週も、対抗戦を意識した強化練習ですねー。
チェンライ戦が終われば、いつもの練習風景に戻ることでしょう。
これまで、2回対戦。
2試合目はいつも負け。総合点数も負け。
9人のチェンライ・サムライチームに対し約25、6人のチェンマイ(農民?)チームは勝利感持てず、毎回、凱旋門を迂回しているのであります。
アッパレなり、チェンライ・サムライチーム。会場であいましょう!。
H 記者 cnxsoftballclub@mail.goo.ne.jp(このブログの管理者です)