「ジョジョの奇妙な冒険」の連載が始まった頃、すぐに話題になっていた記憶はあるのだけど、当時の僕には全然ピンとこなくて(^ω^ゞ
世代的にはど真ん中。
なので、もちろん少しは読んだことはある(*^ω^)b
そのはずなんだけど、僕にはなにを描こうとしているのか?当時はよくわからなかったんだな(^ω^ゞ
「わかる人にはわかる」というところで、当初からハマってる人は結構いた。ムダにカッコいいポーズを人前で決めていたアイツやコイツも、みんないいオジサンになっているはずである(^o^;)
最初期のコアなファンの方々ですな(*^ω^)b
よくわかっていない僕にだって、あの絵のインパクトは強烈で。
忘れられない。っていうか、イメージはあっという間に刷り込まれた。
絵のインパクトが強すぎて(^o^;)
ただ、僕には「オラオラ」的なセリフに拒絶反応があって(^^ゞ
「無駄無駄」とか。なんか今でもそれはすごく苦手(^o^;)
今にして思うと、僕の中では「絵」と「物語」がバラバラになってたよなぁ(*´ω`*)
僕にとって「ジョジョ」は長らく「超有名だけど読んでないマンガ」の代表であり続けた。
「ジョジョ」については、少し読んだ程度ではわかるはずもなく。まぁ、読めていなかったんだな。
にも関わらず、「絵」の強烈な印象だけが刷り込まれている。
絵柄とか、ストーリーとか、そういうのとは別の線がのびているいるような感じ。
僕の中では、ある種のポップアートみたいな感覚で「ジョジョ」は存在しているなぁと。
ゴシック・ホラーにプラスしての西洋絵画のモチーフなり、構図がふんだんに盛り込まれているあたりに、「マンガ」としての系譜を辿るより、アメリカのポップアートの文脈から見る方がすんなりハマるような気がしないでもない。ヨーロッパ芸術のポップアート化。
あんまり考えたことはなかったけど、僕にとっては「あの絵」は特殊で、やっぱり気になるものではあったんだな(*´ω`*)
読んでいない作品のことを、どうして語っているか?というと、実は現在のこのタイミングで「ジョジョ」のアニメを見始めてしまいまして(^o^;)
その前段階はあった。
普段はまったく見ないNHKで、なぜか「岸辺露伴」だけはしっかり見てしまって(^o^;)
数年前のあれがきっかけと言えるかな(^o^;)
あれ?これ、おもしろいぞ?!
と思ったのはそうなんだが、「絵」とは別の、僕が長らく見過ごしていた「ジョジョ」のストーリーが、ようやくわかりそうな気がして(^o^;)
リアルタイムの連載開始当時ではなくて。かなり時代が過ぎての「岸辺露伴」の実写から。
マンガではなくて、ドラマからっていうエントリーなので、それで「ジョジョ」をわかったように語れるとは、僕としても微塵も思えないのだが、僕がずっとスルーしてきた作品が、知らない内に広大な世界観を構築していたことにいまさらながらに気づかされまして(^o^;)
それで、この際、アニメを見てしまおうと(*^ω^)b
しかし、「ジョジョ」のアニメ化って、かなり無謀だと思っていたのだが、世間様にはそういうのは気にならないのかな(^o^;)?
これは見始めてから気づいたのだけど、どういうわけか?若い人たちの間で、かなり広く、「ジョジョ」はあたり前に了解されているらしい(・o・)
あれ、若い人たちは余裕でわかっちゃうんだ(・o・)?!っていうのは、僕にしてみると驚きで。アニメ化の効果がここに如実にあらわれているとか?
長く続いてきた「ジョジョ」の遅すぎる「アニメ化」「映像化」が、この10年くらいに集中していることには、何かわかりやすい理由があるのだろうか?
まぁ、長丁場になるので、のんびり見ていきます(^o^;)
世代的にはど真ん中。
なので、もちろん少しは読んだことはある(*^ω^)b
そのはずなんだけど、僕にはなにを描こうとしているのか?当時はよくわからなかったんだな(^ω^ゞ
「わかる人にはわかる」というところで、当初からハマってる人は結構いた。ムダにカッコいいポーズを人前で決めていたアイツやコイツも、みんないいオジサンになっているはずである(^o^;)
最初期のコアなファンの方々ですな(*^ω^)b
よくわかっていない僕にだって、あの絵のインパクトは強烈で。
忘れられない。っていうか、イメージはあっという間に刷り込まれた。
絵のインパクトが強すぎて(^o^;)
ただ、僕には「オラオラ」的なセリフに拒絶反応があって(^^ゞ
「無駄無駄」とか。なんか今でもそれはすごく苦手(^o^;)
今にして思うと、僕の中では「絵」と「物語」がバラバラになってたよなぁ(*´ω`*)
僕にとって「ジョジョ」は長らく「超有名だけど読んでないマンガ」の代表であり続けた。
「ジョジョ」については、少し読んだ程度ではわかるはずもなく。まぁ、読めていなかったんだな。
にも関わらず、「絵」の強烈な印象だけが刷り込まれている。
絵柄とか、ストーリーとか、そういうのとは別の線がのびているいるような感じ。
僕の中では、ある種のポップアートみたいな感覚で「ジョジョ」は存在しているなぁと。
ゴシック・ホラーにプラスしての西洋絵画のモチーフなり、構図がふんだんに盛り込まれているあたりに、「マンガ」としての系譜を辿るより、アメリカのポップアートの文脈から見る方がすんなりハマるような気がしないでもない。ヨーロッパ芸術のポップアート化。
あんまり考えたことはなかったけど、僕にとっては「あの絵」は特殊で、やっぱり気になるものではあったんだな(*´ω`*)
読んでいない作品のことを、どうして語っているか?というと、実は現在のこのタイミングで「ジョジョ」のアニメを見始めてしまいまして(^o^;)
その前段階はあった。
普段はまったく見ないNHKで、なぜか「岸辺露伴」だけはしっかり見てしまって(^o^;)
数年前のあれがきっかけと言えるかな(^o^;)
あれ?これ、おもしろいぞ?!
と思ったのはそうなんだが、「絵」とは別の、僕が長らく見過ごしていた「ジョジョ」のストーリーが、ようやくわかりそうな気がして(^o^;)
リアルタイムの連載開始当時ではなくて。かなり時代が過ぎての「岸辺露伴」の実写から。
マンガではなくて、ドラマからっていうエントリーなので、それで「ジョジョ」をわかったように語れるとは、僕としても微塵も思えないのだが、僕がずっとスルーしてきた作品が、知らない内に広大な世界観を構築していたことにいまさらながらに気づかされまして(^o^;)
それで、この際、アニメを見てしまおうと(*^ω^)b
しかし、「ジョジョ」のアニメ化って、かなり無謀だと思っていたのだが、世間様にはそういうのは気にならないのかな(^o^;)?
これは見始めてから気づいたのだけど、どういうわけか?若い人たちの間で、かなり広く、「ジョジョ」はあたり前に了解されているらしい(・o・)
あれ、若い人たちは余裕でわかっちゃうんだ(・o・)?!っていうのは、僕にしてみると驚きで。アニメ化の効果がここに如実にあらわれているとか?
長く続いてきた「ジョジョ」の遅すぎる「アニメ化」「映像化」が、この10年くらいに集中していることには、何かわかりやすい理由があるのだろうか?
まぁ、長丁場になるので、のんびり見ていきます(^o^;)