こおひいたいむ

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go to travel 地元編#7

2020-09-09 | 散歩・外出

シラサギ?・・・・・でいいの?

 

 

 

奥松島嵯峨渓遊覧

(なんか中国語表記みたいですね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2 コメント

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ですなぁ (ダム)
2020-09-09 08:09:17
Niceshot!
知多半島は、青いサギも結構います(^^)
白いサギは、「安全」な田んぼで屯してま~す(^^)/
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シラサギとは? (ヒトリシズカ)
2020-09-09 08:15:20
こおひいたいむさん

以下は、野鳥観察愛好家としての小姑的な。コメント説明です。

「シラサギ」という通称は、江戸時代から明治までは、コサギを指したようです。埼玉県さいたま市の見沼田んぼ地域には、明治時代まで空一面が「シラサギ」(コサギ)で覆われるようあ地域があり、当時の絵が残っています(たぶん日本画)。

さて、「シラサギ」とは、ダイサギかコサギの通称です。埼玉県内も、これからは稲刈り後の田んぼにコサギの群れが来ます。数10輪のコサギが集まります。この中にダイサギが少し混じっています。

さて、コサギとダイサギとチョウサギの3種の総称が「シラサギ」と一般的に呼ばれています。

ただし、毛がふさふさしたチョウサギが飛来すると、野鳥観察愛好家は大喜びします。チョウサギは珍しい存在です。

以上が、小姑的な捕捉説明です。
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