こおひいたいむ

自己満足にお付き合いください。

充電中

2014-12-30 | 日記

 

しばらく充電・・・・・・・

6月から始めたブログ

予想を上回るたくさんの方々に

訪問していただきました

ありがとうございました

また来年もよろしくおねがいします

 

 

 

 

 


在庫整理

2014-12-29 | 日記

 

 

都会の人がド田舎に来て

「あ~ こんな所に住んでみたい」なんてのは

上から目線で

1週間くらいなら住んでもいいわよ的な

そんな感じがして

とてもじゃないが信用できない

都会の人が湘南・茅ヶ崎辺りに行って

「こんな所に住みたい」っつーのは

あこがれ目線で 

99%嘘ではないと思う

 

 

 

 

 


休日のコーヒータイム

2014-12-28 | 日記

 

 

 

大掃除は明日から・・・・・

外でゆっくりコーヒーを飲んでいたら

陽が傾き始めていた

休日は時間が経つのが早い

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 


年末年始は映画でも  アイアン・ジャイアント【DVD】

2014-12-27 | 本&映画

 

 

巷では「ベイ・マックス」がおもしろいとか・・・・・・・

でも 映画を見に行く暇のない方

TSUTAYAへ行って

こんなアニメを借りてみては?

 

舞台は1950年代(たぶん)のアメリカ

画像も色もわざとその年代を思わせるような

色味を使っています(古くさい)

 

「メイン州の小さな港町

9歳の少年ホーガースは森の中で

鋼鉄の巨人アイアン・ジャイアントと遭遇する

とにかく巨大だが とても人なつっこく

自分が何者なのかも知らない無邪気なアイアンに触れ

ホーガースはたちまち友達になる

・・・・・・

しかし 町では巨大なロボットを観たという噂が広まり

ついには政府が動き出す

そして軍隊が出動

ホーガースはアイアンが

どんなロボットなのか知ることになる」

 

 

少年と巨大ロボットの心温まるふれあいを描いた作品です。

最後はホロッと・・・・・・・・・・・・・した後に

思わずニンマリ!?

 

 

 予告編はこちらです

 

お勧め度 ★★★★★

 

 

 

 

 


在庫整理

2014-12-26 | 旅行

 

 

 

 

 

たぶん前のブログに載せたやつです

 

 

 

 

 


X'masの夜は映画でも  ラブ・アクチュアリー【DVD】

2014-12-25 | 本&映画

 

 

クリスマス前に紹介しておけばよかったなぁと後悔しつつ

今日がクリスマスなので,ぎりセーフ!?

 予告編もストーリーもこちらでバッチリ!

 

男の子が好きな女の子に勇気を出して告白するヤツは

ほのぼのしますよ!

 

お勧め度  ★★★★★

 

 

 

 

 


離陸

2014-12-24 | 日記

 

 

 

 

 

 


派手

2014-12-22 | 妄想・独り言

 

 

日本と中国

日本の方が一見派手な気がするが

これを見る限り

中国の方に軍配が上がる

・・・・・・・・と思う

 

 

 

 

 


暇があったら映画でも   47RONIN【DVD】

2014-12-21 | 本&映画

 

 

 

 

ベースはもちろん赤穂浪士

・・・・・・・・・

浅野内匠頭  吉良上野介  大石内蔵助  堀部安兵衛 等々

赤穂浪士の武士がそのままの名前で出てきます

 

赤穂藩主浅野内匠頭に忠誠を誓う

赤穂浪士の仇討ちの物語

物語のベースはそうなんですが

ストーリーは別物・・・・・・です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大石内蔵助(真田幸広)は浅野家の名誉のために戦いますが

カイ(キアヌ・リーブス)という混血の浪人が主役として登場

その恋人に浅野内匠頭の娘ミカ(柴咲コウ)

吉良上野介(浅野忠信)はミカを嫁にしようとし

主君の敵討ちよりも

それを阻止するのがメインとなっているようです

そして

封神演義の妲己のような妖女ミヅキ(菊地凛子)が存在したりと

まぁ 結構シッチャカメッチャカな部分満載!

特に映像に注目すると

おもしろおかしく観ることができます

監督はカール・リンシュ(もちろん日本人ではありません)

外国人の描く日本は中国がゴッチャ混ぜ!

この映画だけに限りませんが この映画もそう!

どう見てもこれは中国の服装だろうとか

少林寺のお坊さんのような人が天狗だったり

(鳥の顔をしています もしかしてカラス天狗をイメージ?)

城の描き方はドラキュラ城の場所のような描き方だし

時々 西部劇を彷彿とさせる家々の配置に

そのバックの山々は中国の山水画の世界が・・・・

ツッコミどころ満載の映画だと思います

そんな場面を意識して探すと楽しく観られると思います

 

  予告編はこちら

 

 

お勧め度   ★★★★

 

 

 

 


忘年会

2014-12-20 | 日記

 

 

 

 飲み過ぎご注意!