こおひいたいむ

自己満足にお付き合いください。

路面電車のある風景【高知編③】

2024-01-31 | 旅行

路面電車が走る街って

時間がゆったり流れている気がしませんか?

そんな感じが好きなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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路面電車のある風景【高知編②】

2024-01-30 | 旅行

直行便がほしい!

この路面電車の後部に書かれた「台北←→高知」の文字

週2便ですが直行便が就航しているんですね。

仙台・台湾間も国際線直行便がありますが,国内線の

仙台空港←→高知空港・松山空港への直行便はなく,

大阪伊丹空港で乗り換えです。

直行便があれば・・・と思いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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路面電車のある風景【高知編①】

2024-01-29 | 旅行

何だか知らないが,謝られたぞ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ごめん電車 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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路面電車のある風景【松山】

2024-01-28 | 旅行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「坊ちゃん列車」,残念ながら運行休止中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつものことですが

2024-01-27 | 日記

自宅用おみやげに買って・・・・・・

食べるときに写真を撮らずじまい・・・・・・

いつものことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご存じでしたか?

2024-01-26 | 旅行

この小さい「はりまや橋」がなぜ名所と謳われるのか?

「よさこい節」の歌詞に出ているからだけではないみたいですよ。

今回の旅行の機会にと思いググってみました。

ネット「pokke」から抜粋して紹介します。

→ 「pokke」全文を読む方はこちらから 

 

 

 

はりまや橋は1600年代,現在のはりまや橋のある地域の

豪商であった播磨屋崇徳が建立したと言われています。

播磨屋の取引商家が堀の向かい側にあり,往来が不便だという

理由から個人財産を投じて,はりまや橋を架けたと言われ,

豊かな財力を誇示していたようです。

 

 

 

 

よさこい節の一節に

「土佐の高知のはりまや橋で ぼうさん かんざし 買うをみた」

とあります。

「ぼうさん」とは「お坊さん」=僧のことです。

江戸時代,僧侶は基本的に恋愛禁止でしたが、町娘に恋をしたお坊さんが

はりまや橋でかんざしを買っているところを目撃されたというのが事の始まり。

四国八十八か所巡礼で有名な竹林寺の僧・純信は,20歳下の町娘で,お寺に出入り

していた鋳掛屋の娘・お馬に恋をしてしまいました。

純真はこのとき37歳、お馬は17歳でした。

純真はこの娘の気を引くために,かんざしを買ったのでした。

その後2人は恋仲となり駆け落ちをしますが,

関所破りの罪を犯し囚われの身となり,

別々の場所へ追放となりました。

それからもずっと会うことは許されなかった二人。

後に二人の悲恋話は浄瑠璃となり流行したようです。

 

 

 

 

はりまや橋というと,よさこい節に出てくる一節

「~はりまや橋で ぼうさん かんざし 買うをみた~」

で認知されているのだと思いますが,なぜこれが有名なのかと

感じる人が多いのではないでしょうか。

ちなみに「よさこい」とは高知の方言で、

「よさ」=夜 「こい(来い)」=いらっしゃい,

「夜にいらっしゃい」という意味です。

今はいろいろなよさこい祭りの原型となっている「よさこい祭り」

戦後復興の象徴として昭和29年に始まりました。

その後昭和34年,ペギー葉山さんが歌って大ヒットした

「南国土佐を後にして」をきっかけに非常に有名になりました。

 

 

 

「がっかり名所」として、はりまや橋はなぜ有名に?

がっかり名所として有名になってしまった、はりまや橋。とても不名誉です。

でもそれも仕方がないのかもしれません。

日本の近代化とともに深刻な水質悪化,はりまや橋がかかっていたお堀は

埋め立てられ,河はなくなり,そして埋め立てられた場所は

橋の欄干だけが残っていきました。

そして観光客にはいつも「たいしたことないね」といわれるように・・・。

でも有名な観光地には違いなく,現存するはりまや橋は1998年に再建

されたものです。以前あった欄干は再整備された公園地下道に設置されています。

 

以上「POKKE」から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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渦の道

2024-01-25 | 旅行

渦潮の話題は2回目になります。

鳴門海峡にかかる大鳴門橋(神戸淡路鳴門自動車道)から

真下に渦潮を見ることができる施設がありました。

それが「渦の道」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風時の気象予報図を見ているような気分。

 

 

 渦の道,詳しくはこちらから 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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にこ淵の仁淀ブルー

2024-01-24 | 旅行

一昨日・昨日と紹介した,かずら橋・琵琶滝とは違う場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 きれいな仁淀ブルーを見たい方はこちら 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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琵琶の滝

2024-01-23 | 旅行

かずら橋のそばにある琵琶の滝。

平家伝説のひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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祖谷の蔓橋

2024-01-22 | 旅行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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