西洋名画1000余点が,陶器の板に原寸大で再現されています。
ルーベンスの有名な絵画,
私は「フランダースの犬」で知りました。
美術館,私には馴染みのない場所ですが
ブロ友(桃里麻鈴)さんが以前アップした時,
行ってみたいと思った場所。
今回の四国旅行でその夢が叶いました。
じっくり見ていたら,1日じゃ足りない!
そんな感じの広い広い美術館でした。
西洋名画1000余点が,陶器の板に原寸大で再現されています。
ルーベンスの有名な絵画,
私は「フランダースの犬」で知りました。
美術館,私には馴染みのない場所ですが
ブロ友(桃里麻鈴)さんが以前アップした時,
行ってみたいと思った場所。
今回の四国旅行でその夢が叶いました。
じっくり見ていたら,1日じゃ足りない!
そんな感じの広い広い美術館でした。
ここはカメラ持ち込み撮影がOkなのでありがたいです
次は1週間ぐらいかけて違う季節も見に来てください
桃里さんがあちこち紹介して綺麗な写真あげてくれてるから私も参考にさせてもらってるんですよ
こんにちは、コビペ長くてすいません⤵️
手前味噌ですが、私はこの美術館に2回行きました、2回目は私が友達に話したので、行きたいとの事で日帰りツアーです、
私は絵画が好きで美術館に良く行っていて
イタリアに夫と旅行して素晴らしい世界遺産を見て来て感動の一言でした、で、大塚国際美術館の絵画は陶板で信楽焼だと言う事を知り、イタリアでは、有名な「キリストの最後の晩餐」がある教会に行けなかったのでそれを復元しているので夫と行きました、
ブログ写真はバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂のシスティーナ礼拝堂で、
とても美しい陶板ですが、美し過ぎて実際に行って見た礼拝堂とは違い歴史を感じられなくて、モナリザはフランスのルーブル美術館で見た時はかすれて(笑)いました、
けど実際にあれだけ有名な絵画を綺麗に復元するには相当な著作権や製造費をかけていると思います、初めに行った時はモネの池はなくて2回目の時に上の階にあったと思います
ツアーなんで、広すぎてしんどくて、モネの所にカフェ☕があったので休んでいました、
正直こういう美術館は企業の実力を見せるためにある様にも思います、そこそこの大手企業等持っていますね、京セラも稲森財団で
持ってるし、滋賀県では佐川急便が
佐川美術館があり主に平山郁夫ですが(笑)
そんな訳で、本物ではないか、結構高い入館料ですが写真も取れて、芸能人がコンサートしたり、やっぱり金儲け主義?
すいません💦せっかく感動のブログに🙏
出すぎた事ですが一応、サン・ピエトロ大聖堂やシスティーナ礼拝堂の写真貼り付けました、気が向かれたらご覧下さい。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=yjapp3_and_wv&p=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AD%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E7%A4%BC%E6%8B%9D%E5%A0%82&aq=-1&ai=b1eb38e5-5ec3-411e-b13f-0d6f957b35de&ts=17388&aa=0 長すぎてすいません。
解説文がなく、館内の画像だけでしたら、
ヨーロッパの国の美術館と思いました。
四国旅行ではなく、海外旅行に行かれたようです!
美術に精通され,海外で本物にもふれられている方からすれば
模造絵画だけで,あれやこれやと飾られた建物は,
お祭り騒ぎ(?)にも似た感覚を感じ,
納得できない部分が生じるのでしょうね。
ご紹介いただいた本物の画像も見せて頂きました。
「本物を見てください。本物の良さを体感してください」という
murasakiさんのお気持ち,有り難く受け取らせて頂きます。
田舎に住む爺さんが「すんごい美術館・・・」なんて大感動したような題で
エントリーしたので「違う!違う!」という思いがこみ上げてきたのだと理解させていただきました。
でも,「安心してください!・・・はいてますよ!」・・・ではなくてm(_ _)m
冷静に展示の仕方や絵画の見せ方,空間の使い方など,
絵画鑑賞とは別の視点を中心に見学してきましたので。
阪神淡路大震災から29年,今日の池さんの
能登半島大震災関連の記事は一層考えさせられます。
私も東日本大震災の被災者の一人として,今避難生活を
強いられている方々のご苦労は十分理解できます。
日本各地からの支援のみならず,外国からの支援も含め
あの時いただいた温かい支援を思うと,今でも涙が出ます。
どうか頑張って耐えてください。私には寄付という形でしか支援はできませんが,
みんなで力を合わせて乗り切れると信じております。
2回目です、なんか気を使わせたみたいですいません、あの作品が信楽のオーミ陶板で作られていると聞いて興味が出て行きました
一口に焼き物の板と言っても凄いハイテク技術みたいで、ビックリでした、それから
大手企業が博物館や美術館を経営すると言うのは多額の費用がかかるので、さすが
大塚製薬(笑)て思います、ブリジストンやサントリーの美術館は行ってませんけど、
資本家でないと出来ないなあて思います😅
大手企業も地域貢献と銘打って,さまざまな取り組みを行っていますからね。
(税金対策じゃないの?と思えなくもない?)
今や観光立国として,国内・国外の人をどうやって集めるかも
各自治体の課題の一つになっているように思います。
お祭りのような,その期間だけではなく,通年でお客さんを呼べるのは何かの延長上にあるような気がします。
まぁ映画の世界でも,お金持ちやギャングの親玉が
美術品・芸術品の収集家として登場するし,
贋作をいかにして本物と取り替えるかなど,
ストーリーのテンプレートとしてあるのは確かですね。
それを私のような映画好きは,ハラハラドキドキしながら見る。
そこに登場した名画を,美術館等に行った時,
「あ,この絵は!」となるわけですね~。
つい懐かしくて、コメントさせて頂きます。
大塚国際美術館。素晴らしいですよね。
陶版での複製とは言え、細部まで忠実に再現されているからこそ各国美術館の、許可を頂いたのだとか。
私は、2018年末のNHK紅白で、米津玄師さんが、
ここのシスティーナ礼拝堂で歌唱されたlemonが印象的だったので、翌年に行きました。
ピカソのゲルニカが印象に残っています。
お焚き上げの迫力ある炎,赤い鳥居,お正月の風景としてピッタリですね。
いい写真を見せていただきました。
偕楽園の梅はこれからいい時期を迎えますね。
大塚美術館,広さに圧倒されました。
美術には疎い私でも,こりゃ一日いてもいいなと思えました。