こおひいたいむ

自己満足にお付き合いください。

銀山温泉 フォント

2024-11-28 | 旅行

銀山温泉の楽しみ方 それは各旅館の看板「フォント」

旅館それぞれの雰囲気を醸し出しているような気がします

見て歩くのが好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (3)    この記事についてブログを書く
« 温泉街の奥にあるもの | トップ | 銀山温泉の朝【完】 »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
芸術文字 (池 千之助)
2024-11-28 13:17:14
こおひいたいむさん、こんにちは!

面白いところに目を付けられましたね!
確かに、どれもこれも個性豊かなフォントで、
数々の年代ものを感じさせて貰っています。

私も、一応仕事でDVDのパッケージなどを制作したもので、
色々フォントの勉強をしたことがありますが、
今回のような独特なデザイン性豊かなフォントは
ほとんど使用NGの場合が多く、
結局はスタンダード・フォントでのデザインになっていました。

こういったフォントを生み出すデザイナーさんは、
素晴らしい才能に恵まれて、尊敬に値しますよ!

正直、母親の父=祖父が、とある温泉街の大きな旅館や
ホテルの看板の描き手でしたので、
子供の頃、祖父の仕事場の家に行くと、
ペンキ(シンナー)の匂いがあり、
何となく好きでした。
返信する
Unknown (ごーさん)
2024-11-28 15:15:55
私もデザイナーの端くれですが、若い頃は服のデザインをやって独立までしました。
今でもHPやパンフレットなど印刷物のデザインはすべて私がやっています。
デザインをしていて必ず悩むのはフォントです。
ネットでロゴなどを検索して集めますが、
自社のロゴは会社設立からいまだに迷っていてこれだというロゴにたどり着いていないので
旅館のロゴを興味を持って拝見させていただきました。
返信する
池 千之助  様 (こおひいたいむ)
2024-11-28 18:50:46
こんばんはコメントありがとうございます。

私はデザイン関係の仕事はしたことがありません。
ただ小さい頃から「ロゴ」に興味はもっていました。
今でもコーヒーカップは,感性にに響くロゴを見つけると
必ずと言っていいほど購入してしまいます。
フォント自体に著作権が・・・・・勝手に使えない!
言われてみれば当たり前のことですが,目からうろこです。

きれいな紅葉写真を見せていただきました。
ありがとうございます。
返信する

旅行」カテゴリの最新記事