スマホには誰でもいろんな通知が来ると思うんだけど
いちいち全部の通知を開いて
全部をきちんと読んで確認するかといったら
そこまでしないのが普通なんじゃないかな
と思ってるんだけど
衝撃的な通知が来たので、
まじまじと本文を全て読ませて貰った
↓その通知がこれ
"そのコーヒー、原産地の“汚水まみれ”かも。誰も知らない「生コーヒー豆を洗う」べき理由"
上記タイトルを引用させていただきました
引用元のリンクはこちら↓
引用のやり方はこれで良いのかな?
何か問題があれば誰か教えてください🙇
で、本題に戻るんだけど、
コーヒー豆って買ってきてハンドピックして
焙煎して抽出して飲んでいたんだけど、
焙煎の前に洗わなきゃって思ったことが無かった
何て言うか「汚ないもの」っていう
イメージがないと言うか、焙煎するにあたって、
YouTubeで焙煎のやり方を動画で調べたんだけど、
洗ってる人なんていなかったんだもん😅
正確に言うと、何人も見た中で1人だけいたんだけど
その人は
「焙煎時の飛び散るチャフを減らしたいから」
と、言っていた。
なるほど、じゃあ片付けを頑張れるならば
洗わなくても良いんだなと思った。
ここで自分的に結論付けて、
洗わないで焙煎しようとなったわけだ。
しかし、自分がハッとさせられたのは
引用元でインタビューを受けていた方が
こう言っていた事だ↓
「米や野菜も調理前に洗うのに、なんでコーヒーの生豆はなんで洗わないんだろうという疑問が発端でした」
※↑「」内は引用です。引用元は同じです。
独学で焙煎からドリップ方法まで
いろいろ見たり聞いたりしてきたけど
確かにそうだなと妙に納得してしまった。
また、汚れに関しての論争だけでなく、
洗うと香りが弱くなるなどの論争に対しては
珈琲の味と香りは
焙煎のメイラード反応開始以降に出来上がるので
生豆の状態で洗っても問題ないし、
それどころか汚れが落とせて
味もクリアになるとのことで
正直、本当なのか!?そんなに変わるのか!?
と今はまだ思っている。
そんなこんなで今まさに
既に焙煎したことがある豆で比較してみたいと
思っている…
やり方としては、普通に豆を買ってきて、
半分に分けて同じ日に焙煎してみるのが良いかな