斑目様は、庭で育てた大根ができて収穫しておられます。
いつもの挿入歌の歌詞は
「 斬るべし! 斬るべし!」
なんだけど、今回は歌詞チガウ…
♪ 掘るべし!抜くべし!
Σ(-∀-;)
♪ 豊作 まだら鬼 ~~
えええええ~(笑)
大根汁にその辺に生えてるあやしい茸まで入れた!
案の定腹痛で倒れ、
目覚めると玉乃丞と体が入れ代わってる。
「お前が俺で、俺がお前で」
ソレ、聞いたことある ! ( ̄▽ ̄;)
外に出た。猫目線で撮ってるから低い。
猫見屋さんに助けを求めるが、
猫なので会話できず。
「そうではない」
お七さんに抱っこされナデナデされた。
「俺には妻や娘が」
健康状態を見るのに後ろを!
尻尾を持ち上げて、、、
「これはマズイだろ」
見られてしまった(笑)
「このような辱しめを受けるとは…、死にたい」
爆笑しました。
その頃、斑目久太郎てか中身は玉之丞
目覚める。
押し入れに入ってる。可愛い(白目)
あああ、出掛けた。
外にいた大家さん(森カンナ)の匂いをかいだり、
道の端を猫背で歩いたり、
散歩中の柴犬に挑んだり、
犬めっちゃ怖がってる。
尻尾巻き込んでるやん!Σ(-∀-;)
刀まで抜きかけてる斑目様 (玉之丞)
これではただのアブナイ人です(笑)
前方から玉之丞(中身 斑目)を抱っこした猫見屋お七さんが来た。
お七さん「何もしてないわよ?」
斑目 「人には言えない事をされました」
ははは…( ̄∇ ̄;)
玉之丞はいつもの感じでお七さんにひっついてゴロゴロ言ってるけど
今の姿は斑目様だからお七さん抱き寄せてる状態。
お七さん、まんざらでもなさそう。
斑目 「誤解だ…」
口きき屋(モト冬木)から仕事依頼があるも引き受けられず。
あ、ねずみ(グレーの猫)を抱っこ…
ポイしたよΣ(-∀-;)
斑目 「嫌いだったのか…」
嫌いだったんだ(笑)
玉之丞に連れられ丘の上。
夕暮れを見るふたり。
玉之丞はこれを見せたかったらしい。
夕日の美しさに今回 詠んだのは
“君か俺かはとるに足らぬこと”
最後いい話っぽい締めだったが今回笑った。
モノローグの最骨頂だった。
北村さんが猫にアテレコしてるんだもん。
次回、一体何が?Σ(´□`;)
雪の中 長屋を追い出されるみたいです。