向井理はモッサリすると
若林感が溢れ出す…!Σ(-∀-;)
映画のCMをテレビで見た。
モッサリでも向井くんが出ると
客層が変わるのね。
スイーツ()さん ばっかだった (゜ロ゜;
…インタビューで、お客の感想を聞くCMはやめてくれないかな。
見る気が失せるんだよアレ。( ̄~ ̄;)
でも、ほのぼの系邦画が大好物なのと『TIGER&BUNNY』の脚本家 西田征史氏の、初監督作品(脚本も)で
片桐はいりさんとムロツヨシさんが出演しているので見に行きました。
あ、ブルーローズ(寿美菜子)が出てました。
この感じの作品だったら加瀬亮さんが来そうなところなんですけど
向井くん。
めっちゃよかった。
この方は性格がキツそうと言うか、
顔立ちのわりに柔和じゃないと言うか。
なのでカッコいい役よりこういう役のが得なのでは?(笑)
本当に可愛らしかったです。( ´∀`)
しかし頭モッサリなのに画面が引くとスラリとしている。
骨格がカッコいいんだと思った。
片桐はいりさんって何でも着こなしてる。
昭和っぽい雰囲気のベスト&スカート、
クリスマスの飾り付けの時の可愛い組み合わせ、
お出掛けのファー付きオシャンティーなコート姿、
個性的な服でも
超個性的な片桐さんが勝っとった。
強い…!
姉弟の会話が面白おかしい。
ふふって笑いが出ます。
映画館内も所々クスクス笑いが起こってました。
私、ムロさんがカウボーイ姿でお芝居をしているシーンが切り替わって出た時に吹き出しそうになったんだけど、
まわり誰も笑っちゃいねえよ…。
一人で震える羽目に。
最後はハッピーエンドだと良かったんだけどねぇ(´;ω;`)
より子さん可哀想過ぎ。
真面目な浅野さん(ミッチー)は騙されて(?)ブリッコを選んでしもうた。
進のお相手の岡田さんの「遅いよ…(涙)」は、
特に進を可哀想とか思わなかった(ヒデエ笑)
だって、もし二人があの時から つき合っていても、岡田さんは仕事を取って進を置いて海外へ勉強しに行ったと思うから。
岡田さん(山本美月)はリンネル系なファッションが似合って可愛かったです。普段は余り好きではないのだが。
姉弟でお互いに自分より先に幸せになってくれるのを望んでいるから
もしかしてこれでハッピーエンドなのかな?とも思った。
ウ~ンでも…(^_^;)
面白かったですよ。
見たら向井理さんを好きになります。
『京都大火編』からの続き
福山雅治はカッコいいし
殺陣もできるけど、チガウんだ。
お、お師匠は…
↑私の心情の続き
漫画、アニメの比古清十郎は超人だったが、映画ではとても人間臭いお師匠になっていた。
当たり前と言えばそうなんだけど、
三作通して極力 漫画っぽさを無くしている。
剣心の「殺さず」の誓い 逆刃刀、
薫の “人を生かす剣術”神谷活心流、
映画は 原作の『るろ剣』のテーマの真髄『生き死に』の『生』に絞り込んだんだのですかね。
四乃森蒼紫が今更出てきたのを疑問に感じていたが、
『生』の意味を更に深くする為に、蒼紫をこのタイミングで出してきたんだと思う。
そう考えたら三作のエピソード一貫して そこに絞りこんでるな…と今頃 思った。
なので志々雄側は、悪人は悪として扱われてた。
方治が「ヒャーハハハ!」みたいな感じで(北斗の拳の悪者!?)ちょっぴりキャラ違くね?
原作だと悲痛な経緯を持つ人ばかりだが、そこまで掘り下げると色々ブレそうで、時間もないし?
安慈に到っては、左之助のコチョコチョ攻撃他 お笑いに付き合わされてました。
基本 左之助は厨房とかで闘ってる。
『ダイナマイト刑事』かオマエは。みたいな
(※その辺にある物を何でも武器にして闘うゲーム)
斎藤の『牙突』が変わってました。
一作目では
「と…、跳んでる!?
いや、飛んでる!! Σ(-∀-;)」
弧を描いて飛んでいたのが
今回ちゃんと直進になっていた。
修正には善意と熱意を感じます。江口さん随分しぼってましたね。
最後の闘いで、皆で志々雄に挑んだのには違和感が💦
皆キャラ立ちしてるから
一対一でやって、最後に剣心で いいのに。
一斉攻撃は変だったな💧
激動の明治維新に携わった男達が今またここに…!って事?
イヤ、喧嘩屋左之助はあんま関係ないぞ(笑)
蒼紫は一体どうやって戦艦まで行ったんだろう? まさが水遁の術で…
加勢に来た理由が「緋村は俺が倒す」て、すごいツンデレだ。
決着がついて戦艦爆発で沈んで
志々雄側は全滅したって事かな。
ラストは剣心が薫にプロポーズ(?)で
おわた…。(;・∀・)
ラストは原作のがかっこいい。
でもあれだと剣心の影が薄くなっちゃうね
神木隆之介君と土屋太鳳ちゃんは
凄く印象的だったな~。
今作も健くんを始め出演者のアクションが素晴らしかった。
都合のいい展開があっても良いところが多いので流せます。
まー凄く思い入れの深い原作ファンだったら そう思えないかもしれないけど…。
テーマを汲み取って上手くまとまったアクション映画として私の心に刻まれたでござるよ。
長くても飽きずに見られる映画でした。
マッドホーリィからの電話。
漫画の評価は
「………」
寝てる!また一瞬寝た!
「よかったよ」
漫画を誉められて天にも昇るモユル。
うん、自ら飛んでたな。すげー飛んでたよ。
持上げといて急降下。
これじゃ全然ダメで15Pを31Pに描き直したら新人賞に推すという。
ホーリィ、受話器の位置が頭なんだけど。( ̄▽ ̄;)
頭から話してる。ワイルドだ(?)
その、ストーリー部門審査委員長が手塚治虫。
天才の為の賞だそうです。
モユルが目指すのはギャグ部門赤塚賞
“ぬるま湯”言うてるよ(笑)
「俺はぬるま湯に浸かりたい。
いや、ぬるま湯にしか浸かれんのだ。」
願望と自己評価はそうなのか。
漫画はひとまず置いといて課題でアニメを作ると、
え?アニメを作った事が無い?
パラパラアニメを教室で描いてる赤井に対してモノローグが始まった。
顔と態度に出てるよ!Σ(-∀-;)
悪い顔だ(笑)
レポート用紙を使って描いてるのをバカにしといて
「次からマネさせてもらう」
ΣΣ(-∀-;)
個人でやるとアニメ制作はとても大変なんですね。
モユルのアニメを見て三人の降参する様を想像、
「ギャフン、参っった」
ムロさん、楽しそう。
ついに発表の日、
赤井のアニメ『にゃんにゃこタイガース』
いしいひさいちっぽい。
回りはバカウケしてる。
「大阪人はタイガース出せばなんでもいいのか!?」
お、おい…。
モユル「可愛くてオシャレで動きがセンスがあるだけじゃないか」←めっちゃ褒めてるし。
次の作品『ワンダーマスミ』
ワンダーウーマンな こじはるです。
可愛いなあ。
こじはるが『福岡恋愛白書』に主人公の親友役で出ているのを見たけど
可愛いわデカイわ喋り方に特徴あるわで悪目立ちしていた。(゜゜;)
こんな感じの脇役のがいいような。
でた。庵野の作品『ウルトラマン』
下宿先の部屋の中で撮影した適当さが、とってもシュール。
アニメ制作で時間が無いのをプラスにしたのかなって。
もちろんウケて皆 爆笑している。
そんな中、ついに次がモユルの作品が上映され…つづく。
エンドロールのスタッフに懐かしい作家さんの名前が。
昔は田園調布住みのお嬢様でバイク乗りコスプレ同人作家。
あっち系のお仕事にいったんじゃなかったかな(汗)
『ワンダーマスミ』の当時のフィルムが比較で流された。
こっちのマスミも美人だ~。
漫画が好きなので見に行った映画。
前ブログで書いた感想は消滅したので書いとけー。
サクッリ書こう。
『グーグーだって猫である』
元がエッセイだからか、変な期待無しで見られました。
要所要所に大島先生の漫画がそのまま使われ映し出されていて。
監督の大島弓子先生の作品に対する敬意が感じられたので…心底ファンなんだなぁ、と思いました。
サバが人型(女の子)で出てきた時は、ちょっと「ウッ…」と思ったけど(^^;)
後に漫画で大島先生が後悔の念を描かれていたので「サバは幸せだったんだ」と監督は伝えたかったんだと思いましま。
『荒川アンダーザブリッジ』
ドラマはこっちでは放送されなかったので映画を見に行ってみたのです。
アニメは放映されていて、たまに見ていた。アニメは好きだったよ。
実写版は主にシスター(しろたん)とP子(なっち)を見に行ったんだけど
シャンプーのエピソードが無かった。
「ダメやんΣ(-∀-;)」と思いました。
敢えて外したのだろうか?
かなり重要なシーンなので どっちにしろダメだと思った。漫画に対する理解が足りてないのでは…
カッパの中身も出してどうするんじゃ!
『ピューと吹く!ジャガー』
地元では上映されなかったので
遠くまで見に行ったよ。
面白い所も多いのだが、、
要素がギャグだけなので
延々とギャグを繰り出されると
飽きて疲れが…もっと短かければ。
再ブレイク前の有吉出てます。
ジャガーさん役は要潤さん。これを見てから好きになった。(笑)
ちなみにハマーさんはおぎやはぎ小木さんでした。
で、思い出したのが
ドラマだけど『動物のお医者さん』
ハムテル(吉沢悠)、二階堂(要潤)だったんだけど配役が逆の方がよかったような?
テンポが悪くて1話しか見てないのに未だに忘れられない(苦笑)
おばあさん(野際陽子)がソックリだったのは驚いた。
野際さん『ガラスの仮面』の月影先生の時もソックリだった。
『DEATH NOTE』
内容に特にどうこう思わなかった。
冒頭の端役の人らが下手過ぎて💦
草剪君も見てそう言ってたらしい。
松ケンのLが大好きだ。
松ケンさんは甘い物が嫌いで
食べるシーンは辛かったらしい(笑)
『笑う大天使』
川原泉先生原作。DVDレンタルでたまたま見付けた。
主演がブレイク前の上野樹里×伊勢谷友介
樹里ちゃんが可愛いです(知ってる)
アクションシーンがやり過ぎで引いた。
要素が多くて凝っているので、
何を見せたいのかハッキリわからない散漫な作品になっていた。
漫画もアニメも見てないので批判的な気持ちにならなかった2本↓
話が面白そうなのと、役者さんが見たかった。
『BECK』
コユキの歌声を無音にしたのはこれ以上に無い正解で、
「なんで無音なのぉ」っていう感想には、逆に何故そう思うのか聞いてみたい。
『男子高校生の日常』
3人がバカやってるのが笑えた。
原作ファンには違和感あるんじゃないかなって臭いは感じられた(笑)
漫画が実写化されて良い所、面白い所もあるから見たかったら見ます。
漫画の実写化は原作のイメージと違って当たり前なのを念頭に置いて見るけど、ガッカリ度が高いと やっぱ作り手側次第かな~とは思います。
やや違うモノになっていたが、それはそれで良かった
↓
『るろうに剣心』
京都大火編 感想
片付けしたら出てきたパンフ。
荻上直子監督 『トイレット』
真ん中がトイレになってます。
同じく荻上監督『レンタネコ』
開くと こんな
かわゆす。
この映画でくるねこ先生を知った。
なんとパンフがタイプのデザイン
『タイピスト!』
映画もパンフもめっちゃ可愛い。
『アニプリ』
同人誌かと思うデザイン(笑)
実写『テニプリ』
リョーマが本郷奏多くん
手塚が城田優くん
跡部さまが載寧龍二くん
こうして見ると青学はDボばかりだった。
けっこう色んな人が出ている。
仮面ライダー電王『トリロジー』
カッコイイぜー。
映画じゃないけど、
Cocco『きらきら』ライブツアーパンフ
同じくCocco『ラプンツェル』ライブツアーパンフ…じゃなくてなんだろう。
中に象の形のキーホルダーピルケースが入っておった。