BBC製作の人気料理番組
フードライターで料理人のイギリス人 レイチェル・クーがフランスの家庭料理を楽しく作ります。
レイチェルがきれいで可愛い。
単身フランスにやってきてパリの小さなアパルトマンでレストランを営んでいる。
洋服や小物や小さなキッチンもおしゃれだ。
合間に映るパリの風景もオシャレだな。レイチェルもパリの人には当たり前で普通なのかもだが。
キッチンがホントに小さいし使いにくそうだった。
コンセントもやけに奥にあってさ。
この小ささを考慮して工夫して美味しく作っているそうだ。
レイチェルは内面の可愛らしさも顔や雰囲気に出てる。
「固形スープでも大丈夫。
ただしパリジャンにはナイショ!」
おちゃめさんです。
顔はスッキリなんだけど体はボリューミィというかグラマーだ。
つまみぐいしたり、食べてる姿を見ると、心底食べることが好きな人なのが見てとれるわ。
作っている時に代用できる材料を教えてくれるのもいいんよね。
番組30分の間にスイーツも入れて4つも料理を作るのだけど、私にも作れそうなのがあった。
レイチェルいわく“超簡単なフランスの家庭料理”
これならケッパー(ケイパー)を買い足せば私も作れる。
あ、イタリアンパセリも無いな。
レイチェルは料理に基本ヒマワリオイルを使っていた。オリーブオイルよりソフトらしい。サラダ油でいいかな。
「フレンチは難しいって誰が言ったの?」
水曜の夜11時からです。
次のepisode6が最終回。
私は8月末に知ったから1~4見てないんです。再放送があったら見たいな~。