こんにちは、なつみです。
11月26日に、第17回冬グロースセミナーのグラウンディングがありました。
スタッフ達が集まり、この冬グロースセミナーでの
「自分の在り方」
そして、
「そんな自分が与えるもの」
を決めていきます。
今回のグラウンディングに参加して私が感じたことがあります。
それは、スタッフ全員が
「とことん子ども達と関わる」
と決めてきている事。
それぞれの関わり . . . 本文を読む
大人と子どものためのアートセラピーキャンプ、「ちゃいあーとキャンプ」を今年も開催します。(今年で4回目)
ちゃいあーとキャンプ、ご存知ですか?
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人間の本来持っている自由で豊かな発想をカタチにするには、大自然はそのまま素晴らしいアトリエです。日常から離れ、大自然という原始的空間で過ごすことで、心と体がチューニングされます。 . . . 本文を読む
C:前回は、ネイチャーゲームでの子どもたちの様子をお伝えいただきましたね。ところで、一緒に参加された親御さんの様子はいかがでしたか。
A:森という空間の中では、大人も子どもも対等だと感じます。子どもが自由であるのと同じく、大人も自由です。
普段は大人が子どもを保護し、管理する立場にいますが、森の中では対等、仲間のように過ごしていました。場合によっては、子どもが先生になることもあります。大人が、 . . . 本文を読む
5月4日、今年も森の運動会が開催されました。今回で4回目になりました。
この日は予報によると大雨。前日まで雨風が強く、予定していたプログラムを一部変更したものの、無事に開催することができました。
今回はネイチャーゲームを提供してくれたアッキーさんにインタビューしました。どんな場だったのか、想像しながら読んでみてくださいね。
C(COFスタッフ):今年は開催前日までお天気が読め . . . 本文を読む
5月4日、新緑がキラキラとまぶしい中、たくさんの方にご参加いただき、無事に森の運動会を終えました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
当日の様子をちらっとご紹介。
詳細は近々お伝えしますね。こうご期待!
森の宝物を見つけよう!
お、これな~んだ??
ドキドキ、スラックライン~
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ゆうと(中2)
その人影は話さなかった。
かわりに、ある大きい白い家の様な建物の前に行った。
僕はそれについて行った。
家のドアは開いていた。
6人目はつづく
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このお話は
2014年のグロースセミナーに参加した子どもたちが
おはなし宅急便というプログラムを通して作ったものです。 . . . 本文を読む
りおか(小6)
その声が聞こえる方に歩いていくと誰かがいた。
最初は誰がいるのか分からなかったが、
もう少し歩いたら、その影の正体が人だと分かった。
果たして!
その正体は!
5人目につづく
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このお話は
2014年のグロースセミナーに参加した子どもたちが
おはなし宅急便というプログラムを通して作ったものです。 . . . 本文を読む
これは、なんの絵でしょうか?
ヒント:とあるところの地図になっています
正解は
グロースセミナーのマウンテンバイク実習の絵!
この絵、今年グロースに初参加のYくんが
夏休みの宿題で描いたものを
コピーをとってフォローアップに持ってきてくれました。
行ったことがある人ならわかると思いますが
なかなかよく表現できていますよね。
1度だけマウンテ . . . 本文を読む
雪遊び体験やスキー体験を通して、
「自分で決める」学びをするセミナー
冬グロースセミナーの第14回を、先日1/19に完了しました。
昨年末の、長野県木島平でのスキー実習から
約3週間ぶりに会う子どもたち。
現地でのエネルギッシュな状態が
そのままよみがえってくるようなフォローアップセミナーでした。
特にリーダーの3人。
現地でのリーダー体験が
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子どもたちの存在って、
その子の周りの家族や関わる大人たちをも成長させてくれますね。
そんなことを気づかせてくれた今年の「冬グロースセミナー」。スタートしました!
小中学生が
「自分で決めて自分で行動し、自分で結果を創りだす。そしてそれを承認する。」
ことを冬山で体験する「冬グロースセミナー」
12/1は事前のセットアップセミナー。
自分で決めることの最初の一歩を . . . 本文を読む