♪自然と繋がる畑時間♪

   

         里山にある小さな菜園のメモです。
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追加でミニ大根の種まき

2022年11月13日 | 自然栽培

イングリッシュヘリティージです。

 

 

 

 

ミニ大根なら私の畑でも育てられるのではないかと思って、ミニ大根2種類を畑に直播きしたのは9月の下旬、

 

大根の葉というものは逞しいものだなと青々とした葉を見るたびに元気をもらっています。

 

ダイコンの間引き菜は柔らかくて美味しくて驚くほどでした。

ホウレンソウの種まきは苦手ですから(種の発芽率2~3割?どうしてなのかわかりません)

ダイコンの間引き菜は美味しくてホウレンソウの代わりになると思い

11月になって追加でミニ大根の種まきをしました。

時期的に遅いかもしれませんが、刈草で覆って育ててみます・・・

 

 

こちらは万願寺甘トウガラシの茶色になったもの。

黒っぽい茶色から赤色に変わってくれるといいのですが・・・

昨年、フルーツパプリカを育てた時に、緑色の実が茶色になり、そして赤くなっていきましたから

万願寺甘トウガラシの実もそうなってくれるのではないかと期待しています。

フルーツパプリカは小さめのものがたくさん生りましたが、緑色から赤くなるまでに結構な日数がかかりました。

 

 

カリフラワーの花蕾を葉で包むことを昨日ブログで書き、その後ウエブでチェックすると

卵の大きさくらいになった花蕾を葉で包むとありました。

私の畑のカリフラワーはまだ小さめのピンポン玉くらい・・・

葉で包むのは早過ぎたかもしれません。

 

 

今、国際ピアノコンクールが催されていますね。

ジュネーヴ国際ピアノコンクールは終わったところですが、

ロンティボーとパデレフスキはまだファイナルやセミファイナル。

全てのコンテスタントの演奏をYouTubeで聴くことが出来ます・・・YouTube、凄過ぎ。

 

 

 

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