17日に 「今日は泣かないですみそう」と書きましたが夜 横になって休んだ時、うるっとしちゃいました。坂本九の歌のように、こぼれないように こらえました。昨日も、今日も、ちょびっと 危なかったです。でも こらえました。まだまだアップダウンがあります。 -------------------------------------↓ ヨナさんのお話をベック兄がしてくださったのをUPしましたが( . . . 本文を読む
よく知られているヨハネ伝3章16節に、・神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、 永遠のいのちを持つためである。永遠のいのちか、永遠の滅びかのどちらかです。主はそのために、イエス様を死に渡されました。イエス様は、あらゆる人間の罪の報いを受けてくださったのです。パウロはテモテの第二の手紙1章10節に次のように書いたのです。・ . . . 本文を読む
私たちはいったいどうなのでしょうか。私たちも主から逃避しているのではないでしょうか。私たちはヨナと同じように眠っているのではないでしょうか。私たちは苦しみ、悩み、困っている状態の中で主の声を聞きたいと思わないのでしょうか。 ≪略≫これは逃避の最後でした。主から遣わされた嵐は、ヨナをつかまえました。異邦人たちはヨナの告白を迫りました。ヨナはそれ以上、逃げることは出来なく . . . 本文を読む
大きな町であるニネベはわざわいでした。主はヨナを立たせて、その町に向かうことを望んだのです。主の怒りが、主のさばきが近づいている。ヨナはそのことを計画し、説教するように急ぐべきでした。主はニネベを戒めたく思われ、また注意することをも望んでおられました。主は大きな町であるニネベに対して、あわれみを持っておられたのです。そのときヨナの態度はどうだったでしょうか。近づいて来る神の怒りと滅びゆくニネベの町 . . . 本文を読む
今読みましたヨナ書を見てもわかります。ヨナ書を見ると、預言者ヨナが深く眠っていたことがわかる。けれどそのとき眠るべきではなかったのです。7章の10節。1章でしたけれども、結局彼は眠ったけれども眠るべきときではなかったのです。起きるべきでした。それから別の個所だったのですけれど、ヨシュア記の7章の10節。・主はヨシュアに仰せられた。 「立て。あなたはどうしてそのようにひれ伏しているのか。」ひれ伏すこ . . . 本文を読む
≪略≫一つのことがはっきりしています。われわれの不信仰のために、イエス様は今までにあまり多くのことを成すことができなかったということです。信ずる者はだいたい言い訳として、見向きもしない、聞く耳がない。心を頑なにしていると言います。もしかすると主の目から見ると違うかもしれない。信ずる者の不信仰のゆえに主は働くことができないという可能性が多いのではないでしょうか。われわれの心からの . . . 本文を読む
先日 MP3で聴きましたと書いた ベック兄のメッセージを さっそく聞き取りUPしてくださったので 一部転載させて戴きます。 =============================================☆ 引用聖句1 アミタイの子ヨナに次のような主のことばがあった。2 「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって叫べ。 彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」3 . . . 本文を読む