色と食のセラピー的・心理的美味しい関係

ウコン系などの二日酔い対策ドリンク市場が拡大しているとか
胃腸薬にとって代わってきているらしいです。

ウコンにはクルクミンが含まれていて、肝機能障害や胃がんや大腸がんにも良いと言われています。
ウコンの黄色の色素による効能ですね

そういえば、ママ友の飲み会でも、ウコン系ドリンクを飲んで参加している人が多い
そういう私もお酒には強くないので、体調が悪くならないようにウコンを飲んでから行く！ことが多々あります

薬よりも手軽に手に入り気軽に飲めるし、気合も入るので


食べ物の色も単なる色の違いだけでなく、きちんと意味があります
色素による研究がいろいろなところで行われているのです。

赤ピーマンは老化を遅らせるのに良いらしいし、紫キャベツやナスなどには血圧上昇抑制の働きが

バランスの良い食事を心がけるには、いろいろな色の食べ物をバランスよくとること
詳しい栄養分などがわからなくても、色を目安に足りないものを補っていきましょう

カラーセラピー的食べ物の色活用もあります
この場合は、肉体よりも心に良い影響を与えることが目的です。

心に必要な色を食べ物で摂取するカラーインテイク
カラーヒーリング方法のひとつです。

サロン＆スクールColor275では、色と食のコラボ講座も行っています
この講座で、食べ物と色の色彩心理的＆セラピー的美味しい関係について学ぶことができます。

3月に開講しますので、ご興味のある方はぜひご参加下さいね


「カラー講座～色と食の心理的＆セラピー的美味しい関係」　

日時　　3月17日（水）　10時30分～12時

場所　　横浜市旭区サロン

内容　　色と食の関係、セラピー的食べ物の色、心理的色活用

受講費　3000円（ハーブティーとお菓子付）＋500円（教材費）

お問い合わせ・お申し込みはColor275へ
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