トラックのクラッチオーバーホール
動力伝達装置の交換という事です。
トランスミッションを下しての作業になります
画像で確認できますでしょうか?
プロペラシャフトを外して
トランスミッションをしっかりと下します。
外したクラッチディスクとカバー
下すとこのようにフライホイールが見えます
フライホイールを下します
そしてパイロットベアリングの交換
そしてリヤ側オイルシールの状態を確認します
確認OK
そして
レリーズベアリング交換
クラッチディスク
クラッチカバーの交換
上記が完了したら
センター位置を出して
このような工具でセンターを出します。
そうしてトランスミッションを積み込みます。
各部各箇所を磨いてグリス等も塗りました
位置を合わせてエンジンとミッションの平行を確認して取付けます。
廻りの部品を取り付けて
プロペラシャフトを取り付けて
クラッチの作動確認!!OKです。
クラッチオーバーホール終了!!
最近クラッチの繋がる感覚がおかしいなあ~・・
とか荷物を載せると進みにくいなぁ・・・・
とか思ったら早めの修理をお勧めします。
誰でも事故は起こしたくありません
ところが自動車が走行すれば、
事故の可能性はゼロとは言えないと思います
自動車保険はロードサービスを付帯した保険に加入することをおすすめします・・・
備えあれっ!という具合です。
それでも事故をしてしまったとき
そのような時は
こういった積載車にて出動します。
タイヤの部分が押されて走行不能な状況でも
ウインチやクレーンによって何とか運べるようにいたします。
自動車保険の加入は
是非当店にお問い合わせください。
あいおいニッセイ同和損害保険(株)の代理店として
皆様のリスクを軽減すべく
保険業務でのサポートをお手伝いさせていただきます。
日産セレナ中古車販売いたしました
予算と車両内容(年式・距離数・状態)のバランスを取って、
今回の車両販売となりました。
車体色がシルバーということもあって
手磨きにてボディー表面を磨き
予算とタイヤの状態的に、4本新品交換して納車となります。
まだまだ綺麗な車両ですので
新オーナー様に喜んで使って頂けると思います。
各地自動車オークション会場・入札会場と連携して
中古車事業に力を入れておりますので
どうぞご相談ください。
フレンチブルーの日産マーチ
仕入れてまいりました
磨いて青さに輝きを増して
綺麗な状態になったらもう一度紹介いたします。
3万キロ未満の車体ですので
走りも抜群でした
日産車らしいスムースな車線変更で
ヨーロッパでも売れている理由がわかる気がします。
仕入れてまいりました
磨いて青さに輝きを増して
綺麗な状態になったらもう一度紹介いたします。
3万キロ未満の車体ですので
走りも抜群でした
日産車らしいスムースな車線変更で
ヨーロッパでも売れている理由がわかる気がします。