果たして可能のなのか?
「まっくら闇の店」
今朝のミーティングは、
昨日放映される予定だった「ガイアの夜明け」の再放送への対応のはずが、
日本の歴史上に残る大地震という驚くべき事態に差し迫り、
朝礼テーマは、予定した居たものとは正反対になった。
この未曾有な日本のピンチに対し、
企業責任をどのように果たすべきなのか?
という議題内容になった。
結果として時間切れで、それぞれに被災地に行えるアイデアを早急にプランとして
まとめてくるようにということで朝礼を終えた。
朝礼の中で出た話題で、
例えの例であるが‥
被災地への関心をより多くの来店者に実感して頂く目的と、
被災地へのエネルギー補給貢献の一環として、
店の電気代を徹底的に節約することが被災地への支援になることを
店としてアピールすることが結果として貢献のひとつになるのではないか?
そのようなアイデアが出てきた。
具体案としては、営業中の店の電気を基本的に全部消灯し、
懐中電灯を利用しての買い物をして頂くというものだった。
ディスプレー照明と音楽がもっとも大切な演出なっているコレコーレにとって
考えれば考えるほどに難しく、
また、やりがいのあるアイデアに思える。
とりあえず、被災地支援の活動を行う計画のある人に、
逆さまの部屋など店の一部を無償で貸し出すこととチャリティーについては、
簡単に決まりそうだが‥
「まっくらな店での営業」
うーん難しいけど‥
まずは、娘の「帰宅難民」メールが気にかかって私の考えが集中しない。
別離した妻から、東京に居る娘から「帰宅難民!!」というメールがきてからの連絡が
とれないといって言っている。
今日もやっぱり
傘がない日なのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます