ニューコスモセンター

青森でコスモスというバンドで歌ったり詩書いてる人の痛々しい日々の挙動

北枕ツアー2013出演者「立山屏風山」

2013-04-30 21:59:23 | 映像と音源
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舘岡屏風山 すこっぷ三味線・宗家家元。
1985年頃、青森県五所川原市在住の館岡屏風山(本名:高橋弘行。現ライブハウス「ラヴ・ポーション」店長)が考案したものが最初である。

1985年頃から、岸千恵子(青森県南津軽郡碇ヶ関村、現在の平川市出身)の歌った「千恵っこよされ」がヒット。高橋が店長を務めていた旧「スナック銀河」(五所川原市錦町)にて、この曲がカラオケで歌われた時、店にたまたまあった「スコップ」と「栓抜き」で、三味線の弾き真似をしたのが始まり。

誰でもできる手軽さから、忘年会などの出し物で取り上げられるなど、同店の来客者を中心に広まった。テレビで取り上げられてから、一般にも認知されるようになり、「エアギターの次はスコップ三味線」と全国的にも広がりを見せている。

2007年12月2日には、「第1回スコップ三味線世界大会」が五所川原市ELMの街ショッピングセンターエルムホールで開催され、その技が競われた。第2回大会は2008年12月21日、第3回大会は2009年12月6日に同所で開催された。第2回大会には芸人の山崎邦正が出場し、個人の部第3位に入賞している。
http://blog.livedoor.jp/scops/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97%E4%B8%89%E5%91%B3%E7%B7%9A

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