僕にとってのももクロは、プロレス→プライド→ももクロ。
スライムです!
告知のみです。
久しぶりの自分企画なんですが、音楽関係ないです。
「タブラの狼」というゲームをみんなで遊ぼうという企画です。
まあ厳密にはミラーズホロウの狼男の方なんですけどね。
ドイツボードゲームの紹介と全員参加会話正体隠滅ゲームプレイ酒。
という企画です。
初心者歓迎です。というか、初心者のみ来てほしいくらいです。
僕も経験が浅いので上手く回せるか自身がないからです。
まあまったり、和気藹々と楽しめたらいいなあと考えております。
チケット限定20枚です。予約はここにメッセージまたは
tiba.takaya@lilac.plala.or.jp千葉まで、お気軽にどうぞ。
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第2回朗読実験室コスモス企画
「THe WereWolves of Miller`s Hollow/ミラーズホロウの狼男とポエジー」
初心者のためのドイツゲーム入門&初心者が集まって人狼をプレイしてみる会
日 時 7月10日(火曜日)
開 場 午後7時 開演 午後7時半
場 所 ロック&ブルースバーまんぶるず
チケット 前売り 500円 当日600円(ドリンク別)
お問い合わせtiba.takaya@lilac.plala.or.jp千葉
「ミラーズホロウの狼男(人狼)とは?」
『ミラーズホロウの狼男』は、欧州の古典ゲームを元に発展させた、村人と 村人に化けて潜む人喰い狼男の生き残りを賭けた、会話での殺戮劇ゲームです。 進行役1人とその他大勢という構成でゲームを行ないます。 進行役が1枚ずつ配るカードによって、村人か狼男かの秘密の役割が割り当てられます。 以降は、全員が目を閉じる“夜”と 全員が相談する“昼”が繰り返され、少しずつ人数が減っていきます。 全員が目を閉じる“夜”には、狼男たちだけが目を開けて、獲物1人を決めてゲームから脱落させます。 全員が相談する“昼”には、主張や相談を重ねた上で投票を行ない、狼男と思しき1人を脱落させます。狼男の誘導に騙されて、村人同士で投票しないように気をつけましょう。 こうしてゲームを続けていき、村人チームと狼男チームのどちらか、生き残った側が勝ちとなります。参加人数は9人から20人まで対応しています。本物の人間はだれか。偽物の人間を殺し、村人は平和な日常を取り戻せるのか。朗読実験室コスモス企画第二弾になるこの企画は、昨今少しずつ話題になり始めたドイツゲームと呼ばれるものを、みんなでプレイしながら、普段の日常とは少し変わった世界を体験してみようというものです。最終的には参加者全員で人狼と呼ばれる会話ゲーム。ミラーズホロウの狼男をプレイし、当日のゲームの勝利数を集計して、何かささやかな商品をもらおうという、お手軽なお気楽な企画です。平たく言えば、皆で集まってアナログゲームをする回です!
スライムです!
告知のみです。
久しぶりの自分企画なんですが、音楽関係ないです。
「タブラの狼」というゲームをみんなで遊ぼうという企画です。
まあ厳密にはミラーズホロウの狼男の方なんですけどね。
ドイツボードゲームの紹介と全員参加会話正体隠滅ゲームプレイ酒。
という企画です。
初心者歓迎です。というか、初心者のみ来てほしいくらいです。
僕も経験が浅いので上手く回せるか自身がないからです。
まあまったり、和気藹々と楽しめたらいいなあと考えております。
チケット限定20枚です。予約はここにメッセージまたは
tiba.takaya@lilac.plala.or.jp千葉まで、お気軽にどうぞ。
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第2回朗読実験室コスモス企画
「THe WereWolves of Miller`s Hollow/ミラーズホロウの狼男とポエジー」
初心者のためのドイツゲーム入門&初心者が集まって人狼をプレイしてみる会
日 時 7月10日(火曜日)
開 場 午後7時 開演 午後7時半
場 所 ロック&ブルースバーまんぶるず
チケット 前売り 500円 当日600円(ドリンク別)
お問い合わせtiba.takaya@lilac.plala.or.jp千葉
「ミラーズホロウの狼男(人狼)とは?」
『ミラーズホロウの狼男』は、欧州の古典ゲームを元に発展させた、村人と 村人に化けて潜む人喰い狼男の生き残りを賭けた、会話での殺戮劇ゲームです。 進行役1人とその他大勢という構成でゲームを行ないます。 進行役が1枚ずつ配るカードによって、村人か狼男かの秘密の役割が割り当てられます。 以降は、全員が目を閉じる“夜”と 全員が相談する“昼”が繰り返され、少しずつ人数が減っていきます。 全員が目を閉じる“夜”には、狼男たちだけが目を開けて、獲物1人を決めてゲームから脱落させます。 全員が相談する“昼”には、主張や相談を重ねた上で投票を行ない、狼男と思しき1人を脱落させます。狼男の誘導に騙されて、村人同士で投票しないように気をつけましょう。 こうしてゲームを続けていき、村人チームと狼男チームのどちらか、生き残った側が勝ちとなります。参加人数は9人から20人まで対応しています。本物の人間はだれか。偽物の人間を殺し、村人は平和な日常を取り戻せるのか。朗読実験室コスモス企画第二弾になるこの企画は、昨今少しずつ話題になり始めたドイツゲームと呼ばれるものを、みんなでプレイしながら、普段の日常とは少し変わった世界を体験してみようというものです。最終的には参加者全員で人狼と呼ばれる会話ゲーム。ミラーズホロウの狼男をプレイし、当日のゲームの勝利数を集計して、何かささやかな商品をもらおうという、お手軽なお気楽な企画です。平たく言えば、皆で集まってアナログゲームをする回です!