
6月1日は逗子海岸花火の後に再び富士山を撮影すべく高速へ
行き先は、ツツジが見頃を迎えたとの情報で韮崎市にある甘利山。2日未明に現地に到着した時点で
駐車場は7割ぐらい埋まってる感じ。流石に見頃&週末、しかも今年はツツジが当たり年でいいとの事
現地に到着した時刻(am1:00)頃は、辺りは霧に包まれ夜景も見えない状態ですが
カメラマンも多いので場所取り兼ねて三脚片手に山頂までロケハン。ツツジの状態はライトの当たる範囲でしか
推測出来ませんでしたが、以前撮影していて良かった場所に三脚を置いて場所確保完了
一旦、車に戻り仮眠。AM3:30頃に目覚めたのですが、やはり辺は霧の中。ですが、時間的にはいい時間になってくるので
撮影場所へ移動。既に多くのカメラマンが待機中ですが、霧は晴れず夜明けを迎えました
これは撃沈かと半ば諦めかけてたら急速に霧が晴れて富士山が!!

この手前に霧がある状態が幻想的で良かったのに、カメラの設定を間違えて白トビ
現像で少しは見れる様にしたが太陽側は救えなかった

カメラの設定を変える間も無く霧はあっとゆう間に無くなる



夜景とのコラボは撮れませんでしたが、雲海も発生して富士山も見えてるので何とか良かった





現地はこんなに盛況でした

行き先は、ツツジが見頃を迎えたとの情報で韮崎市にある甘利山。2日未明に現地に到着した時点で
駐車場は7割ぐらい埋まってる感じ。流石に見頃&週末、しかも今年はツツジが当たり年でいいとの事
現地に到着した時刻(am1:00)頃は、辺りは霧に包まれ夜景も見えない状態ですが
カメラマンも多いので場所取り兼ねて三脚片手に山頂までロケハン。ツツジの状態はライトの当たる範囲でしか
推測出来ませんでしたが、以前撮影していて良かった場所に三脚を置いて場所確保完了
一旦、車に戻り仮眠。AM3:30頃に目覚めたのですが、やはり辺は霧の中。ですが、時間的にはいい時間になってくるので
撮影場所へ移動。既に多くのカメラマンが待機中ですが、霧は晴れず夜明けを迎えました
これは撃沈かと半ば諦めかけてたら急速に霧が晴れて富士山が!!

この手前に霧がある状態が幻想的で良かったのに、カメラの設定を間違えて白トビ
現像で少しは見れる様にしたが太陽側は救えなかった

カメラの設定を変える間も無く霧はあっとゆう間に無くなる



夜景とのコラボは撮れませんでしたが、雲海も発生して富士山も見えてるので何とか良かった





現地はこんなに盛況でした

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