長く撮影に行けて無かった反動か?誕生日記念か?久しぶりに無茶な撮影になりました。
1日夜、写友と小田原城でのデジタル掛け軸を撮影後に帰宅すると言う写友の車で
大山ケーブル駅まで送ってもらい、単身大山へナイトハイク開始。時刻はPM10:30頃
この夜は気温も高く、長袖のシャツ1枚でも暑い。途中で見える夜景も霞んでいます
夜中ですが阿夫利神社下社までの登山道はLED街灯が完備されていてヘッドライト無しでも問題無し
それから本格的な登山道突入、心配した写友から熊鈴を借りてますが、それでも心細いのでスマホで
FMラジオをスピーカーから流しながら登山。
途中、途中休みながら大山山頂へ到着したのが2日のAM1:30頃。山頂も思ったより寒くない
それでもパーカーを上から羽織って撮影開始
やはり、霞が強くて全然ダメダメ。写真は画像ソフトの霞除去を使ってマシに見えてますが実際......
撮った絵を見ると木のところに赤い光?何かと思ったら防犯カメラが木に設置してある様です
空気が澄んだ時に見れればすごい夜景ですね
夜明けに向かい、段々と増える雲
AM4:00こんな時間に来てる馬鹿は自分だけかと思ったらAM4:00頃にヤビツ峠から登って来たと言うカメラマンが1名到着
空も良くなる処か悪化する感じだったので、下山開始(AM5:00)
途中の富士見台から
写真では分からないけど、肉眼では微かに富士山が確認出来ました
久しぶりの登山で膝はガクガクで、途中崩れ落ちそうな体を支えながら何とか下社まで到着
一睡もしてないし、ベンチで少し休んだら1時間ぐらい爆睡
それも時刻はAM7:30頃、この時間には結構なハイカーが続々と登ってきます。
街並みは見えず
この時間に下山してる自分。すれ違った皆さん奇妙に思ったでしょうね
1日夜、写友と小田原城でのデジタル掛け軸を撮影後に帰宅すると言う写友の車で
大山ケーブル駅まで送ってもらい、単身大山へナイトハイク開始。時刻はPM10:30頃
この夜は気温も高く、長袖のシャツ1枚でも暑い。途中で見える夜景も霞んでいます
夜中ですが阿夫利神社下社までの登山道はLED街灯が完備されていてヘッドライト無しでも問題無し
それから本格的な登山道突入、心配した写友から熊鈴を借りてますが、それでも心細いのでスマホで
FMラジオをスピーカーから流しながら登山。
途中、途中休みながら大山山頂へ到着したのが2日のAM1:30頃。山頂も思ったより寒くない
それでもパーカーを上から羽織って撮影開始
やはり、霞が強くて全然ダメダメ。写真は画像ソフトの霞除去を使ってマシに見えてますが実際......
撮った絵を見ると木のところに赤い光?何かと思ったら防犯カメラが木に設置してある様です
空気が澄んだ時に見れればすごい夜景ですね
夜明けに向かい、段々と増える雲
AM4:00こんな時間に来てる馬鹿は自分だけかと思ったらAM4:00頃にヤビツ峠から登って来たと言うカメラマンが1名到着
空も良くなる処か悪化する感じだったので、下山開始(AM5:00)
途中の富士見台から
写真では分からないけど、肉眼では微かに富士山が確認出来ました
久しぶりの登山で膝はガクガクで、途中崩れ落ちそうな体を支えながら何とか下社まで到着
一睡もしてないし、ベンチで少し休んだら1時間ぐらい爆睡
それも時刻はAM7:30頃、この時間には結構なハイカーが続々と登ってきます。
街並みは見えず
この時間に下山してる自分。すれ違った皆さん奇妙に思ったでしょうね
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