![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/60/aa63468aa40c8408503d46909be8ba70.jpg)
昨日11日は雨上がりを期待して富士山撮影へ行きました。
写友と合流して海老名駅を土曜日のPM11:00頃出発する時にはポツポツ降りの雨でしたが気温が高め
それでも、天気予報によれば山中湖・河口湖ではみぞれかもって予報だったので標高の高い所では雪かも?と期待しつつ
御坂峠の富士見橋まで来るも外気温は3度。上空の雲の流れも早く風速もあり雲海も無いかもで、当初の目的地である三ツ峠は
諦めどこへ行こうか悩む。
それで、以前ベテランカメラマンに聞いた「富士五湖に雲海が無いときは、甲府盆地に雲海が出るしその逆もある」との言葉を思い出し
大月方面へ(唯一、標高の高い位置にあり夜間でも状況がわかるライブカメラ)岩殿山から霧の発生が確認出来たので
自分的には連続となる百蔵山で無く他への思いもありましたが、写友ははじめての百蔵山から夜明け撮影なので連荘
運転を写友に任せウトウト仮眠してると突然の急ブレーキ。
ビックリして起きると既に百蔵山登山口への林道走行中で、鹿が崖下から飛び出してきてブレーキかけたらし
登山口にはAM2:30頃到着しましたが、写友寝てないしなのでAM3:30頃まで仮眠。ここでも気温高めで暖房なしの車内でも耐えられる
いざ、時間になり登山準備を整え登山開始。少し歩くと登山道に圧雪された場所が現れだしてきたが今回チェーンアイゼン忘れてきた
この日は気温が高めだったので、圧雪の表面がシャーベット状になり靴底の引っかかりが効いて滑らないけど
装備の不備で登れないところでした。もちろん、帰り道は慎重に下ってきましたが写友は3回ほど転んだそうです
前回より雲海の高度がいい感じで、夜明けにも消えなさそうでしたが肝心の富士山方面に雲がありハッキリしません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ae/e1cd63da0038594d86131373c10d892d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/88/d1f300419c795b5d6e9045fa374996f0.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/e7/ded8e7219aa9642d4b895e5425804872.jpg)
この時間帯が一番富士山が見えていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f3/41b282efbb5a1cb30c6be0ce7b94fa48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5e/d1323550e65b9153c0a328fcadf1c51b.jpg)
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しかし、雲海はいいのに日の出方向に雲が湧いてきて朝の日差しが弱い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/eb/8a5d98e44a83379a00ad0ec00975e911.jpg)
富士山手前にも雲が湧いてきて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1c/e8821d3df652af43d888e05de9dcac0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6b/bf4c27645c8ca0ebe082890ccf193b5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ae/30114c95ddfa10271a84a613871e4189.jpg)
もうすこし待てば富士山の全体が見えたかもですが、夜明け前から居るので流石に帰ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/12/d3107229ae27ece2cdbd049a868a227b.jpg)
写友と合流して海老名駅を土曜日のPM11:00頃出発する時にはポツポツ降りの雨でしたが気温が高め
それでも、天気予報によれば山中湖・河口湖ではみぞれかもって予報だったので標高の高い所では雪かも?と期待しつつ
御坂峠の富士見橋まで来るも外気温は3度。上空の雲の流れも早く風速もあり雲海も無いかもで、当初の目的地である三ツ峠は
諦めどこへ行こうか悩む。
それで、以前ベテランカメラマンに聞いた「富士五湖に雲海が無いときは、甲府盆地に雲海が出るしその逆もある」との言葉を思い出し
大月方面へ(唯一、標高の高い位置にあり夜間でも状況がわかるライブカメラ)岩殿山から霧の発生が確認出来たので
自分的には連続となる百蔵山で無く他への思いもありましたが、写友ははじめての百蔵山から夜明け撮影なので連荘
運転を写友に任せウトウト仮眠してると突然の急ブレーキ。
ビックリして起きると既に百蔵山登山口への林道走行中で、鹿が崖下から飛び出してきてブレーキかけたらし
登山口にはAM2:30頃到着しましたが、写友寝てないしなのでAM3:30頃まで仮眠。ここでも気温高めで暖房なしの車内でも耐えられる
いざ、時間になり登山準備を整え登山開始。少し歩くと登山道に圧雪された場所が現れだしてきたが今回チェーンアイゼン忘れてきた
この日は気温が高めだったので、圧雪の表面がシャーベット状になり靴底の引っかかりが効いて滑らないけど
装備の不備で登れないところでした。もちろん、帰り道は慎重に下ってきましたが写友は3回ほど転んだそうです
前回より雲海の高度がいい感じで、夜明けにも消えなさそうでしたが肝心の富士山方面に雲がありハッキリしません
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この時間帯が一番富士山が見えていた
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しかし、雲海はいいのに日の出方向に雲が湧いてきて朝の日差しが弱い
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富士山手前にも雲が湧いてきて
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もうすこし待てば富士山の全体が見えたかもですが、夜明け前から居るので流石に帰ります
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ありがとうございます。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚゚
【THANK✩︎⡱YOU】
おかげさまで居ながらにして楽しませていただいています。
いつも有り難うございます!(^^)!
コメントありがとうございます
コメントありがとうございます。
旋回・今回と、の時期としては気温が高めの日で助かりました。
富士山がもう少し見えてくれれば完璧だったのでその点は悔しいので、機会があれば再チャレンジです