2013年の初撮りはダイヤモンド富士の初日の出を狙い山梨県富士川町高下へ
この地区は通称"日出づる里"とも呼ばれ、ここからの富士の眺望は、関東の富士見百景に認定されています。
厳密には元旦の日の出は山頂真ん中では無いですが。
31日夕方にレンタカーを借りてから1箇所撮影に立ち寄り、現地に入ったのが大晦日のPM11:00頃
既に、駐車場は8割方埋まっている状態。
最初借りた車がノーマルタイヤって事で、現地に行くかどうか迷いましたが向かう行程で様子を見ながら
走る事に。
途中の国道に表示されてる気温は0℃、慎重に車を走らせ何とか富士川町へ入ります
それから、国道を離れ山道へ入るんですが、道の両側には除雪された雪が残ってます。一層、気合を入れて慎重に走りますが
道路その物は乾いていましたし、融雪材も撒いてある様だった事もあり一度も危険な感じは無く無事現地入り
満月は過ぎていますが、月に照らされ肉眼でも雲ひとつ無い空に富士山が映えます
本番まで随分時間があるので、久しぶりに長時間撮影(連続)して星を流してみます
本当はもっと長い時間撮影していたかったのに、某国営放送局の中継車が来てそのヘッドライトを浴びて写真になりません
でしたから終わり(AM2:30)
段々と空が白み始めて、少し雲が沸いてきてます
続々集まる現物客
両側の駐車スペースだけでは治まらず、道路にも駐車させてます
3年ほど前に来た時は、朝パトカーが来て道路に止めない様に巡回してましたが
今回はガードマンが各所に配置されて、一方通行として最初から道路に車を止めさしてました
日の出時間が近づき、見物客から歓声が上がります
ココからダイヤモンド富士の写真はHDR加工してます(肉眼では確認出来ない位、今年の太陽は強烈)
撮影が終わり、お湯を沸かしてカップめんを食べて体を温めようとペットボトルの水を鍋に注いでビックリ
水を鍋に注いだ瞬間に見る見る凍ります。
TVの番組なんかで見た事のある、過冷却状態だったみたいです。それだけ、外はじわじわ冷え込んでいたんですね
この地区は通称"日出づる里"とも呼ばれ、ここからの富士の眺望は、関東の富士見百景に認定されています。
厳密には元旦の日の出は山頂真ん中では無いですが。
31日夕方にレンタカーを借りてから1箇所撮影に立ち寄り、現地に入ったのが大晦日のPM11:00頃
既に、駐車場は8割方埋まっている状態。
最初借りた車がノーマルタイヤって事で、現地に行くかどうか迷いましたが向かう行程で様子を見ながら
走る事に。
途中の国道に表示されてる気温は0℃、慎重に車を走らせ何とか富士川町へ入ります
それから、国道を離れ山道へ入るんですが、道の両側には除雪された雪が残ってます。一層、気合を入れて慎重に走りますが
道路その物は乾いていましたし、融雪材も撒いてある様だった事もあり一度も危険な感じは無く無事現地入り
満月は過ぎていますが、月に照らされ肉眼でも雲ひとつ無い空に富士山が映えます
本番まで随分時間があるので、久しぶりに長時間撮影(連続)して星を流してみます
本当はもっと長い時間撮影していたかったのに、某国営放送局の中継車が来てそのヘッドライトを浴びて写真になりません
でしたから終わり(AM2:30)
段々と空が白み始めて、少し雲が沸いてきてます
続々集まる現物客
両側の駐車スペースだけでは治まらず、道路にも駐車させてます
3年ほど前に来た時は、朝パトカーが来て道路に止めない様に巡回してましたが
今回はガードマンが各所に配置されて、一方通行として最初から道路に車を止めさしてました
日の出時間が近づき、見物客から歓声が上がります
ココからダイヤモンド富士の写真はHDR加工してます(肉眼では確認出来ない位、今年の太陽は強烈)
撮影が終わり、お湯を沸かしてカップめんを食べて体を温めようとペットボトルの水を鍋に注いでビックリ
水を鍋に注いだ瞬間に見る見る凍ります。
TVの番組なんかで見た事のある、過冷却状態だったみたいです。それだけ、外はじわじわ冷え込んでいたんですね
今年は初日の出観に行かなかったので、拝見できて、本当に有難いです。
それにしても、人も車も凄いですね。無事に撮影出来て何よりです。
今年も以前ほど、旅や写真記事は載せられないかもしれませんが、よろしくお願いします。
色々仕事で大変そうですがお体を大事に、お過ごし下さい。