28日は名古屋港で開催された「名港水上芸術花火」を撮影に行きました。
当初は裏から観覧したいと思っていましたが風向き予報は表だったので諦め
表側の少し離れた場所からにしようかと。それなら、急いで向かう必要も無いので清水吉原で富士山撮影してから下道で名古屋へ向かってると
顔見知りの地元カメラマンさんが「裏へ来るなら場所を夜中から押さえてる」との連絡。
折角なのでこの機会に裏からも良いかと裏へ、最前列を押さえてくれていて感謝しか有りません。しかも、駐車場の事も考慮して頂きました(昨年は警察による取り締まりがあったとか)
心配していた風向きも横風って感じで花火もクリアーに見れたし、何より昨年まで無かった立入禁止看板が設置されパイロンとバーで規制された。今年は、出て行けと言われる事は無かったですが、隣の施設で有料観覧始めたみたいなので関連して来年以降はココから観覧出来るか不明
昨年は目玉として初の二尺玉が有りましたが、打上プログラムの不備で手前の花火と重なり評判悪かったからか
今年の二尺玉は最初に二発、ラストに一発の三発となりました
カメラのレリーズを押してたのに反応しなくて二尺押さえのカメラで最初の一発が撮れなかった
カメラは二尺までの画角で縦と、尺までの画角で横の2台体制
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます