23日秦野での撮影後は海老名駅で写友と待ち合わせ、久しぶりの富士山撮影へ
写友とのLINEのやり取りで24日は七面山からダイヤモンド富士ですね。と、話題は出てましたが
何分、コースタイムが3時間以上なので躊躇してたのですが、最後のやり取りで「七面山登山の準備出来てます」
って事で、100%登る覚悟も無いまま登山口へ
途中で立ち寄った本栖湖からは富士山&星も見えず。しかも、予想以上に気温が高く全然寒さを感じない
気温が高いのは七面山登山口も同じで18℃は有ったんじゃないかな?
ダイヤポイントまでは平均で3時間半掛かるとの情報なので、夜明けの風景も撮りたいからとPM11:40から登山開始
登山道自体は法華経の聖地で信者の修行の道って事で広くて険しくは無いですが平坦路は無く永遠と登り
登山道の所々には現在地が分かる灯篭があります(一丁目~五十丁目)
この現在地がわかる灯篭が良くも悪くもありますね。三十丁目辺りではまだまだ先が有ると心が折れそうにないました
二十丁目辺りまではすぐ後ろに居た写友ですが、最後の休憩地(三十六丁目)では、なかなか登ってこなくて25分程
してから登ってきた時には体調も悪く「先に、行ってくれ」との事で一人で先を行きました。
ダイヤポイント到着から1時間程して登って来れたから良かったけど、夜が明けても登ってこない場合は探しに降りないとダメかと思ってました
自分のDOCOMOは電波状態良好でしたが、写友のauは全然電波が入らないみたいでしたから
山頂には知らないカメラマン二人と顔見知りのカメラマンが三人、それと自分達の合計7名
ネットの七面山ダイヤモンド富士記事とか見ると自分達が登山してる時にもカメラマンに会うかと思ってましたから
想像より少なくヽ(´Д`;)ノしかも、皆さん前日から登って宿坊での泊まりとの事で、当日登山した人は皆無
顔見知りのカメラマンに23日PM10:00頃の写真を見せてもらいましたが雲海に浮かぶ富士山がクッキリでしたが
自分が撮りはじめた24日AM4:00頃は一面の曇天で富士山は見えず
雲海はいい感じなのですが。空が明るくなっても富士山は不在
恒例、ご来光待ちの信者さんがお祈りを捧げる時間帯になると撃沈から一転、富士山が見えて来ました
ダイヤ時刻を過ぎ、ダイヤモンド富士は不発でしたが富士山が見えただけでもよかった
撮影後は、宿坊で朝食(500円)を頂きましたが冷えた体には暖かい場所と食べ物は安らぎますね
帰りも普段の運動不足と足の痛みもあり登と同じ3時間も掛かってしまいました
反省点 今回はもっと気温が低くて汗もそんなに出ないと思って着替えを持って来なかったのですが
登りはじめて直ぐにTシャツは汗で濡れ。しかも、素材が悪くて休むと濡れたTシャツが体温を奪って寒いの繰り返し
それと、普段の歩き方が悪いのか?ここ1が月疲れが溜まってくると左足の踵に激痛があり体調万全では無かった
写友とのLINEのやり取りで24日は七面山からダイヤモンド富士ですね。と、話題は出てましたが
何分、コースタイムが3時間以上なので躊躇してたのですが、最後のやり取りで「七面山登山の準備出来てます」
って事で、100%登る覚悟も無いまま登山口へ
途中で立ち寄った本栖湖からは富士山&星も見えず。しかも、予想以上に気温が高く全然寒さを感じない
気温が高いのは七面山登山口も同じで18℃は有ったんじゃないかな?
ダイヤポイントまでは平均で3時間半掛かるとの情報なので、夜明けの風景も撮りたいからとPM11:40から登山開始
登山道自体は法華経の聖地で信者の修行の道って事で広くて険しくは無いですが平坦路は無く永遠と登り
登山道の所々には現在地が分かる灯篭があります(一丁目~五十丁目)
この現在地がわかる灯篭が良くも悪くもありますね。三十丁目辺りではまだまだ先が有ると心が折れそうにないました
二十丁目辺りまではすぐ後ろに居た写友ですが、最後の休憩地(三十六丁目)では、なかなか登ってこなくて25分程
してから登ってきた時には体調も悪く「先に、行ってくれ」との事で一人で先を行きました。
ダイヤポイント到着から1時間程して登って来れたから良かったけど、夜が明けても登ってこない場合は探しに降りないとダメかと思ってました
自分のDOCOMOは電波状態良好でしたが、写友のauは全然電波が入らないみたいでしたから
山頂には知らないカメラマン二人と顔見知りのカメラマンが三人、それと自分達の合計7名
ネットの七面山ダイヤモンド富士記事とか見ると自分達が登山してる時にもカメラマンに会うかと思ってましたから
想像より少なくヽ(´Д`;)ノしかも、皆さん前日から登って宿坊での泊まりとの事で、当日登山した人は皆無
顔見知りのカメラマンに23日PM10:00頃の写真を見せてもらいましたが雲海に浮かぶ富士山がクッキリでしたが
自分が撮りはじめた24日AM4:00頃は一面の曇天で富士山は見えず
雲海はいい感じなのですが。空が明るくなっても富士山は不在
恒例、ご来光待ちの信者さんがお祈りを捧げる時間帯になると撃沈から一転、富士山が見えて来ました
ダイヤ時刻を過ぎ、ダイヤモンド富士は不発でしたが富士山が見えただけでもよかった
撮影後は、宿坊で朝食(500円)を頂きましたが冷えた体には暖かい場所と食べ物は安らぎますね
帰りも普段の運動不足と足の痛みもあり登と同じ3時間も掛かってしまいました
反省点 今回はもっと気温が低くて汗もそんなに出ないと思って着替えを持って来なかったのですが
登りはじめて直ぐにTシャツは汗で濡れ。しかも、素材が悪くて休むと濡れたTシャツが体温を奪って寒いの繰り返し
それと、普段の歩き方が悪いのか?ここ1が月疲れが溜まってくると左足の踵に激痛があり体調万全では無かった
富士山が現れて良かったですね。
いつもPCでゆっくりと楽しませていただいています!(^^)!有り難うございます。
どうぞ体調にお気を付けになってください。
御疲れ様でした
登山が2ヶ月ぶりなのに七面山はキツかったです
3月はどうするんだろう
何時かは行きたいと思っていた七面山ですが
何とか富士山が見えて報われました