これは懐かしい「なぎほの」プリキュア。
美墨先輩と雪城先輩です。
元気でやってるか。
・・・・・・
「光之美少女」って何?
と思ったら、この袋は台湾製でした。
「斬形貼紙包」
と書いてあります。
・・・
大学生の頃、中国語も勉強したのにわけわからない
自分が情けない・・・。
ただ、どうやらシールが入っていて、全部で100種類も
あるらしいことはわかります。
この商品、海賊版ではなくちゃんと東映アニメの許諾を
得ています。
台湾でも、プリキュアさんって人気あるのかしら。
当時、ヘソ出しルックにクレームがついたことから、
海外でもなかなかの人気番組なのでしょう。
台湾のお子様たちは、プリキュアさんが5人になったと
聞いたら、どう思うだろうか。
え?美翔さん?
雪城さんの偽者、くらいに思うんじゃないですか?
あっ石投げないで!!
しかし、なぎさとほのか。
彼女たちは実に激しい闘いをしていたなあ・・・。
それに比べると「プリキュア5」は、「部活」感覚。
危機感がなさすぎです。
まだ、「SS」のほうが危機感あってハラハラしたものです。
それでも、崖っぷちからスタートしたのは
初代プリキュアもプリキュア5も同じ。
時代が変わったようだな、お嬢ちゃんたちみたいなのが
プリキュアとは。だが自分の力で勝ってるわけではない。
そのプリキュアの力だということを忘れるな!(オヤジ