相変わらず姫野島で夏休みを過ごすミミカさんたち。
!!!
ミミカさんの水着!!
いや、限りなく水着に近い薄いピンクのワンピース。
いいや!これは水着、水着、水着……
さすが美味香お嬢様、ファンの心情をよくわかって
いらっしゃる。
2週間に一度は「ミミカ分」を補給しないと死ぬ。
これもファンの心情です。
かくして、まさかの新作の始まりです。
砂遊びをする、ミミカさんとリンリンさん。
やっぱり水着じゃないか(しつこい
そこへタマちゃんが瓶に入った手紙を拾ってきました。
手紙には、
SOSなのね~☆
・・・・・・
ミミカさん:「アジマル先生がピンチでしょうか?!」
リンリンさん:「残り少ない夏休み、アジマル先生のことは
忘れて楽しく過ごしましょうよ」
放 置
そこへ、モリリン、真之介くん、若旦那が漁から
帰ってきました。
新鮮なシーフード・・・海老とかタコとか、微妙に不気味。
モリリン:「海流が交叉する姫野島は、美味しい海の幸の宝庫云々…」
モリリンが姫野島について説明していると、海の彼方から
リンゴが流れてきます。
ミミカさん:「お昼はシーフードとデザートにりんごなんて
どうでしょうか?」
もう喰う気でいやがる。
一同:「わーーーい!」
しかし・・・上陸したリンゴは、アジマル先生でした。
アジマル先生が無駄に水着姿。先生はファンの心情をわかってない!
先生によると、海水浴場で気持ちよく浮かんでいたら
いつの間にか流されてしまったそうな。
漁船で丸一日かかる姫野島まで流されるって、いくらなんでも
無理があるだろ。そんな視聴者のツッコミは無視して
アジマル先生の特別授業なのね~☆
一同:「ぎょえ~~~………」
モリリン:「すばらしゅうございますっ!!」
・・・アジマル先生とモリリン、相性良さそうだな。
てか、モリリンのほうが先生っぽく見えるけどな!
真之介くんは、暢気にタマちゃんをコキ使ってココナツ取り。
真之介くん:「もっと早く登れ、タヌキ!」
「駄目だ、おせーよタヌキ!!」
暴 言
真之介くん:「俺が見本を見せてやる!おりゃおりゃおりゃおりゃ!
ヤシの実ゲット!ヤシの実ゲット!ヤシの実ゲット!」
リンリンさん:「サルね」
毒舌女、チャン・リンリン。
授業のテーマはココナツで決まりなのね~☆
若旦那:「本当に授業するつもりなんだな……」
大ブーイングの中、アジマル先生の課外授業、スタートです。
つづく
!!!
ミミカさんの水着!!
いや、限りなく水着に近い薄いピンクのワンピース。
いいや!これは水着、水着、水着……
さすが美味香お嬢様、ファンの心情をよくわかって
いらっしゃる。
2週間に一度は「ミミカ分」を補給しないと死ぬ。
これもファンの心情です。
かくして、まさかの新作の始まりです。
砂遊びをする、ミミカさんとリンリンさん。
やっぱり水着じゃないか(しつこい
そこへタマちゃんが瓶に入った手紙を拾ってきました。
手紙には、
SOSなのね~☆
・・・・・・
ミミカさん:「アジマル先生がピンチでしょうか?!」
リンリンさん:「残り少ない夏休み、アジマル先生のことは
忘れて楽しく過ごしましょうよ」
放 置
そこへ、モリリン、真之介くん、若旦那が漁から
帰ってきました。
新鮮なシーフード・・・海老とかタコとか、微妙に不気味。
モリリン:「海流が交叉する姫野島は、美味しい海の幸の宝庫云々…」
モリリンが姫野島について説明していると、海の彼方から
リンゴが流れてきます。
ミミカさん:「お昼はシーフードとデザートにりんごなんて
どうでしょうか?」
もう喰う気でいやがる。
一同:「わーーーい!」
しかし・・・上陸したリンゴは、アジマル先生でした。
アジマル先生が無駄に水着姿。先生はファンの心情をわかってない!
先生によると、海水浴場で気持ちよく浮かんでいたら
いつの間にか流されてしまったそうな。
漁船で丸一日かかる姫野島まで流されるって、いくらなんでも
無理があるだろ。そんな視聴者のツッコミは無視して
アジマル先生の特別授業なのね~☆
一同:「ぎょえ~~~………」
モリリン:「すばらしゅうございますっ!!」
・・・アジマル先生とモリリン、相性良さそうだな。
てか、モリリンのほうが先生っぽく見えるけどな!
真之介くんは、暢気にタマちゃんをコキ使ってココナツ取り。
真之介くん:「もっと早く登れ、タヌキ!」
「駄目だ、おせーよタヌキ!!」
暴 言
真之介くん:「俺が見本を見せてやる!おりゃおりゃおりゃおりゃ!
ヤシの実ゲット!ヤシの実ゲット!ヤシの実ゲット!」
リンリンさん:「サルね」
毒舌女、チャン・リンリン。
授業のテーマはココナツで決まりなのね~☆
若旦那:「本当に授業するつもりなんだな……」
大ブーイングの中、アジマル先生の課外授業、スタートです。
つづく