「ハァハァ…」
チバテレビに駈け込むおジャ魔女さん。
今日は休日ですが、来期のニチアサ復活がかかっている春風さんたちには
休みもクソもありません。休日出勤でアピールしまくる所存です。
チバテレスタッフ:「今日は皆さんサッカー見てるだろうから、手ェ抜いても
いいですよ。どうせおジャ魔女なんkぶごぉ!!」
飛鳥さん:「You shall die!!」
『フレッシュ』な後輩のあまりの人気のため、殺気だってますおジャ魔女さん。
今週は、久しぶりのパティシエ試験です。
すっかり忘れていた視聴者多数とみた。そういえばそんな設定あったなぁ。
試験官は、魔女界でも気難しいことで有名なマジョサリバンさんだそうで。
にも係わらず、ハナちゃんとの面会に現を抜かす。
楽しく遊ぶ春風さんたち。
ちょっとだけ肩身が狭い飛鳥ももこ。新参者の悲哀を感じます。
試験に遅刻しちゃった!!
マジョサリバンさんは帰ってしまい、がっくりと肩を落として
MAHO堂に戻るおジャ魔女さん。
やる気は無いけど一応店を開けていたところへ、一人のお客さんが。
見るからに怪しげな婆さんです。
婆さんは、シュークリームを所望。
げっ、シュークリーム?!
おジャ魔女さんたち、シュークリームだけは上手く作れたことが無いそうです。
婆さん:「シュークリームがないのかい、お菓子屋さんなのに」
妙に経絡秘孔を突いてくる婆さん、ますます怪しいですが、素直な
おジャ魔女さんは怪しむ様子も無く。
帰りかける婆さんを引き留め、その間にシュークリームを作ってみる。
が…そう甘くはありませんでした。どうしても上手くシュークリームが焼けない。
婆さんは待って退屈しているし、どうしよう…。
瀬川おんぷ、『half point』を喰らえッ!!
婆さん:「若い人の歌はわからんねぇ」
瀬川さん:「ピキピキピキ…(血管)」
型落ちソングで誤魔化そうとしたのが間違いだった。そろそろ新曲欲しいなぁ。
婆さんが風邪をひかないように毛布をかけてあげたり、テラスのお花について
説明してあげたり。「おジャ魔女どれみ」はお年寄りに優しいアニメです。
挿入歌は、懐かしい『ルピナスの子守唄』。
その間にも、必死でシュークリームをこしらえるおジャ魔女さん。
ついに苦手を克服し、完成させました。早速婆さんに食わせてみる。
婆さん:「人間に、こんなに優しい味のお菓子が作れるとは」
「人間界に来たのは数百年ぶり。来た甲斐があったようだ」
おジャ魔女さん:「???」「ま、まさか?!」
案の定というか読めてましたが、婆さんの正体は今回の試験官
マジョサリバンさん。
美味しいお菓子を作れる事だけが良いパティシエの条件とは限らないという
信念の持ち主。おジャ魔女さんの、お客さんへのもてなし方や
普段の様子も試験に含めるという、案外良く出来た魔女さんでした。
ちなみに、最初に遅刻させたのもマジョサリバンさんの仕業。
勿論、試験は合格。
これからも努力精進せよとのお言葉を残して去って行った…。
見た目はウザいマジョサリバンさんでしたが、さすが元老院魔女。
策略家ぶりを発揮するも、おジャ魔女さんの邪気の無さに心打たれた様子。
気難しいという設定が活きて無かったような気がしますが、気にしない。
おジャ魔女さんを本物の魔女にするかどうかの試験ではなく、
「フレッシュ」な後輩と戦えるかどうかの試験のような気がするところで以下次週。
■今週の瀬川おんぷ
『女の人生港町』
演歌をやれという婆さんのリクエストに、渋々チャレンジ。
『命くれない』を唄ったら大拍手ものだったのに。
チバテレビに駈け込むおジャ魔女さん。
今日は休日ですが、来期のニチアサ復活がかかっている春風さんたちには
休みもクソもありません。休日出勤でアピールしまくる所存です。
チバテレスタッフ:「今日は皆さんサッカー見てるだろうから、手ェ抜いても
いいですよ。どうせおジャ魔女なんkぶごぉ!!」
飛鳥さん:「You shall die!!」
『フレッシュ』な後輩のあまりの人気のため、殺気だってますおジャ魔女さん。
今週は、久しぶりのパティシエ試験です。
すっかり忘れていた視聴者多数とみた。そういえばそんな設定あったなぁ。
試験官は、魔女界でも気難しいことで有名なマジョサリバンさんだそうで。
にも係わらず、ハナちゃんとの面会に現を抜かす。
楽しく遊ぶ春風さんたち。
ちょっとだけ肩身が狭い飛鳥ももこ。新参者の悲哀を感じます。
試験に遅刻しちゃった!!
マジョサリバンさんは帰ってしまい、がっくりと肩を落として
MAHO堂に戻るおジャ魔女さん。
やる気は無いけど一応店を開けていたところへ、一人のお客さんが。
見るからに怪しげな婆さんです。
婆さんは、シュークリームを所望。
げっ、シュークリーム?!
おジャ魔女さんたち、シュークリームだけは上手く作れたことが無いそうです。
婆さん:「シュークリームがないのかい、お菓子屋さんなのに」
妙に経絡秘孔を突いてくる婆さん、ますます怪しいですが、素直な
おジャ魔女さんは怪しむ様子も無く。
帰りかける婆さんを引き留め、その間にシュークリームを作ってみる。
が…そう甘くはありませんでした。どうしても上手くシュークリームが焼けない。
婆さんは待って退屈しているし、どうしよう…。
瀬川おんぷ、『half point』を喰らえッ!!
婆さん:「若い人の歌はわからんねぇ」
瀬川さん:「ピキピキピキ…(血管)」
型落ちソングで誤魔化そうとしたのが間違いだった。そろそろ新曲欲しいなぁ。
婆さんが風邪をひかないように毛布をかけてあげたり、テラスのお花について
説明してあげたり。「おジャ魔女どれみ」はお年寄りに優しいアニメです。
挿入歌は、懐かしい『ルピナスの子守唄』。
その間にも、必死でシュークリームをこしらえるおジャ魔女さん。
ついに苦手を克服し、完成させました。早速婆さんに食わせてみる。
婆さん:「人間に、こんなに優しい味のお菓子が作れるとは」
「人間界に来たのは数百年ぶり。来た甲斐があったようだ」
おジャ魔女さん:「???」「ま、まさか?!」
案の定というか読めてましたが、婆さんの正体は今回の試験官
マジョサリバンさん。
美味しいお菓子を作れる事だけが良いパティシエの条件とは限らないという
信念の持ち主。おジャ魔女さんの、お客さんへのもてなし方や
普段の様子も試験に含めるという、案外良く出来た魔女さんでした。
ちなみに、最初に遅刻させたのもマジョサリバンさんの仕業。
勿論、試験は合格。
これからも努力精進せよとのお言葉を残して去って行った…。
見た目はウザいマジョサリバンさんでしたが、さすが元老院魔女。
策略家ぶりを発揮するも、おジャ魔女さんの邪気の無さに心打たれた様子。
気難しいという設定が活きて無かったような気がしますが、気にしない。
おジャ魔女さんを本物の魔女にするかどうかの試験ではなく、
「フレッシュ」な後輩と戦えるかどうかの試験のような気がするところで以下次週。
■今週の瀬川おんぷ
『女の人生港町』
演歌をやれという婆さんのリクエストに、渋々チャレンジ。
『命くれない』を唄ったら大拍手ものだったのに。