先日、私を「マリみて」世界に引き込んだ女、マリー・デケイルウに
叱られてしまいました。理由は「上級大将」という肩書きを付けなかったから。
少将ごときにナメられたのが気に障ったようで。
私がこれから「ほどこし」をすれば、中将にしてやるとも。
まぁ、そんな嫌な上下関係はどうでもいいです。
今週も「マリみて」に癒されたので、また駄文を書いてみます。
癒された?いつから私は…
とにかく私は「マリみて」にはド素人で感想が稚拙ですが、
怒らないでください、ヘビーなファンの方。
今週は、先週話が出てたクリスマスパーティー。
ツンデレ釘宮さんも、細川さんに連れられてまんまとやって来ました。
黙って頭を下げるだけの釘宮さん。
祥子さまが非常に恐ろしい顔をされていたように見えましたが、
私のテレビが小さいからでしょう、きっと。
写真部のメガネっ子カメラマンさんも来ました。
な、マスコミ?!増k
祥子さま:「席はくじ引きで決めましょう」
島津さん:「ッ!!」
無理もありません。このパーティーは、島津さんが有馬さんという
妹候補を紹介する場でもあったわけですし。やっぱり並んで座りたいのが
人情というものです。意地悪祥子さま。
激落ち込みです島津さん。
こういう感情とか気分がモロに表に出てしまうあたりが、自分に
とてもよく似てると思う。私の島津さん好きの理由です。
島津さんと席は離れてしまいましたが、しっかりとした自己紹介をする有馬さん。
ここまでよく出来た中学3年生女子は、なかなかいないのではないか。
薔薇様たちを前に、度胸も十分。
つつがなくパーティは進行しますが、ちょっとした事件も。
支倉お姉様が、リリアンの大学に進学しないことを初めて知った島津さんが
わめき出してしまいました。
島津さん:「どうして教えてくれなかったポポ!!の!?」
支倉さん:「訊かれなかったから…」
島津さんのあまりの子供っぽさに、思わず腑抜けた返答をしてしまう支倉さん。
支倉お姉様は、リリアンに無い学部で学びたいからだそうな。
同じ3年生の祥子さまは、リリアンの大学へ進学ということで
あからさまにホッとした様子の福沢さんでした。
なんだか世界が違うと思ったのか、釘宮さんが帰ってしまいます。
先週、思わず押し倒しそうになったくらい釘宮さんに惚れてる福沢さん。
のこのこと釘宮さんについて歩きますが、釘宮さんは「人生が上手くいかない」
というような観念的な話をしてさり気なくかわし。そして…
マリア像の前で、福沢さん:「と、瞳子ちゃん…」
ま、まさか。
福沢さん:「わ、私の妹になってくれない?」
「私じゃ、駄目?」
福沢さん、マジ告白モード。幸せゲットだよ!!
が、しかし…
自分は「ほどこし」を受けられるような人間じゃない、だから
そのロザリオは受け取れないといってお断りする釘宮さん。
フラレタ……。
どうも福沢さんが勢いに任せて先走ってしまった感じです。
やはり柏木さんの言っていた「瞳子の秘密」とやらを理解しなければ駄目ぽ…。
お姉様に抱きついて泣きじゃくる福沢さん。
今回は駄目でも、諦めることは無いと優しく慰める祥子さま。
「狙った獲物は何としてもモノにしろ」というのが、福沢さんに
目をつけた時の祥子さまだったそうで。
良い人なのか腹黒い人なのか、まだわかりません祥子さま。
今週も百合だらけ。げふぅ。も、もう食べられません…。
お腹一杯になったところで以下次週。
忘れてましたが、ごきげんよう。
叱られてしまいました。理由は「上級大将」という肩書きを付けなかったから。
少将ごときにナメられたのが気に障ったようで。
私がこれから「ほどこし」をすれば、中将にしてやるとも。
まぁ、そんな嫌な上下関係はどうでもいいです。
今週も「マリみて」に癒されたので、また駄文を書いてみます。
癒された?いつから私は…
とにかく私は「マリみて」にはド素人で感想が稚拙ですが、
怒らないでください、ヘビーなファンの方。
今週は、先週話が出てたクリスマスパーティー。
ツンデレ釘宮さんも、細川さんに連れられてまんまとやって来ました。
黙って頭を下げるだけの釘宮さん。
祥子さまが非常に恐ろしい顔をされていたように見えましたが、
私のテレビが小さいからでしょう、きっと。
写真部のメガネっ子カメラマンさんも来ました。
な、マスコミ?!
祥子さま:「席はくじ引きで決めましょう」
島津さん:「ッ!!」
無理もありません。このパーティーは、島津さんが有馬さんという
妹候補を紹介する場でもあったわけですし。やっぱり並んで座りたいのが
人情というものです。意地悪祥子さま。
激落ち込みです島津さん。
こういう感情とか気分がモロに表に出てしまうあたりが、自分に
とてもよく似てると思う。私の島津さん好きの理由です。
島津さんと席は離れてしまいましたが、しっかりとした自己紹介をする有馬さん。
ここまでよく出来た中学3年生女子は、なかなかいないのではないか。
薔薇様たちを前に、度胸も十分。
つつがなくパーティは進行しますが、ちょっとした事件も。
支倉お姉様が、リリアンの大学に進学しないことを初めて知った島津さんが
わめき出してしまいました。
島津さん:「どうして教えてくれなかった
支倉さん:「訊かれなかったから…」
島津さんのあまりの子供っぽさに、思わず腑抜けた返答をしてしまう支倉さん。
支倉お姉様は、リリアンに無い学部で学びたいからだそうな。
同じ3年生の祥子さまは、リリアンの大学へ進学ということで
あからさまにホッとした様子の福沢さんでした。
なんだか世界が違うと思ったのか、釘宮さんが帰ってしまいます。
先週、思わず押し倒しそうになったくらい釘宮さんに惚れてる福沢さん。
のこのこと釘宮さんについて歩きますが、釘宮さんは「人生が上手くいかない」
というような観念的な話をしてさり気なくかわし。そして…
マリア像の前で、福沢さん:「と、瞳子ちゃん…」
ま、まさか。
福沢さん:「わ、私の妹になってくれない?」
「私じゃ、駄目?」
福沢さん、マジ告白モード。幸せゲットだよ!!
が、しかし…
自分は「ほどこし」を受けられるような人間じゃない、だから
そのロザリオは受け取れないといってお断りする釘宮さん。
フラレタ……。
どうも福沢さんが勢いに任せて先走ってしまった感じです。
やはり柏木さんの言っていた「瞳子の秘密」とやらを理解しなければ駄目ぽ…。
お姉様に抱きついて泣きじゃくる福沢さん。
今回は駄目でも、諦めることは無いと優しく慰める祥子さま。
「狙った獲物は何としてもモノにしろ」というのが、福沢さんに
目をつけた時の祥子さまだったそうで。
良い人なのか腹黒い人なのか、まだわかりません祥子さま。
今週も百合だらけ。げふぅ。も、もう食べられません…。
お腹一杯になったところで以下次週。
忘れてましたが、ごきげんよう。