直系の後輩たちが親父さんネタをやっていたので、おジャ魔女さんも
親父ネタをやってみることに。
といっても…。
おジャ魔女さんたちの親父ネタは飽きたし、ハナちゃんには
親父さんがいないし、どうしよう。
というわけで駈り出された同級生。
銭湯の娘・梅野さん(手前)と寿司店の娘・松下さん。
松下さんは、何だか変身して戦いそうな髪型です。
家の商売の手伝いばかりやらされて、遊んでる暇もあまり無いという
梅野さんと松下さん。
彼女らのために、おジャ魔女さんが一肌脱ぎます。
瀬川さんが自分のラジオのお仕事を見学に来るように二人を誘います。
何でも、憬れの「トッキー」なるアイドルがゲストなんだそうで。
誰なんだトッキー。時期的に(2002年)、「タッ○ー」でしょうかモデルは。
寿司屋さんはハナちゃんと春風さん、銭湯は藤原・妹尾・飛鳥が担当。
ハナちゃん…。もう見る前から結果がわかっちゃうよ。。
案の定、いきなり寿司を握ろうとしたり、湯呑みを割ってしまったりして
頑固一徹な大将に怒られっぱなし。
大将:「お客さんに、嫌な思いをさせるんじゃねぇ」
春風さん:「お客さんを第一に考えてるから怒るんだよ(意訳)」
ハナちゃんに教える春風さんが、やけに大人です。
ハナちゃんも、大将のお叱りに対して非常に素直です。いい子に育ったものだ。
春風さんの育て方が良かったのかな。それとともに、春風さんも大人になってる。
ハナちゃんが魔女界の女王様になる日が楽しみ。
お客さん:「ガリくれる?」
ハナちゃん:「ガリガリ…」
…大将が気の毒になってきた。
あいこ姐さんが手伝いに来てくれなければ、もっと面白かったのに。
一方、梅野さんの銭湯。
小竹くん:「うわぁ!なんで飛鳥が番台にいるんだよォ!!」
「絶対見るなよォ!」
頼まれても見ないと言う飛鳥ももこ。でも横目でちらっとくらいは見ると思うんだ。
そのくらいは、愛ですよ愛。
小竹くん:「プギャーーー!!」
完全に粗末なモノ見られてます。
全く動じず、むしろ「減るもんじゃあるまいし」とか言っちゃう藤原はづきは
やっぱり矢田くん(以下略
後輩も時々しか眼鏡をかけてくれないし、ちょっと溜まってた藤原先輩でした。
瀬川さんのおかげで、憬れのトッキーにサインもしてもらったのに、
心ここにあらずな松下さんと梅野さん。
やっぱり家の手伝いが気になるんです。お父さん、怒ってないかな。。
お父さん、いつもぶっきら棒だし。
おんぷ母:「父親というのは、みんなくらいの娘とは照れて話しづらいものなのよ」
ナイスフォローな桜井くららさん。
恐る恐る帰宅する二人。
ハナちゃんと春風さんから、親父さんがいかにお客さんを大切にする
格好いい職人さんか聞かされて喜ぶ松下さん。
梅野父に、学校での娘の様子をきかれ、梅野さんを褒めてやる藤原さん。
親父さんも、ちゃんと娘のことを思いやってた。
それを梅野さんが陰から聞いてるという、ややベタだけど良いお話でした。
若干、松下父の描写が多かったけど、二人が親父さんを見直したところで今回は幕。
…かと思いきや。
親父さんに暖簾をプレゼントしたいから、織らせてくれとMAHO堂にやってくる
松下さんと梅野さん。ここで流れ出す、「わたしのつばさ」
おジャ魔女さんがほとんど制作したようですが、娘から親父さんに
暖簾プレゼント。ここまでは本当に良いお話です。が…。
なんじゃこりゃぁ!!
幼稚園のお遊戯会か。てか、銭湯のはどこの風俗店かと…。当時の日曜朝から
コーヒーふいた視聴者多数とみた。
せっかくの感動話がギャグに終わったところで、以下次回。
さすがにやってくれるよ、春風先輩…。
■今回の飛鳥ももこ
ももたん:「銭湯のおっきなお風呂に入ってミタイ~」
いいよ。ももたんは小学生だから、お兄さんと一緒に男湯な。
それくらい頑張ってくれないと、どこかの青くてウザい人に政権取られちゃうヨ(ひでぇ
「おジャ魔女どれみドッカ~ン! Vol.5」 発売中
親父ネタをやってみることに。
といっても…。
おジャ魔女さんたちの親父ネタは飽きたし、ハナちゃんには
親父さんがいないし、どうしよう。
というわけで駈り出された同級生。
銭湯の娘・梅野さん(手前)と寿司店の娘・松下さん。
松下さんは、何だか変身して戦いそうな髪型です。
家の商売の手伝いばかりやらされて、遊んでる暇もあまり無いという
梅野さんと松下さん。
彼女らのために、おジャ魔女さんが一肌脱ぎます。
瀬川さんが自分のラジオのお仕事を見学に来るように二人を誘います。
何でも、憬れの「トッキー」なるアイドルがゲストなんだそうで。
誰なんだトッキー。時期的に(2002年)、「タッ○ー」でしょうかモデルは。
寿司屋さんはハナちゃんと春風さん、銭湯は藤原・妹尾・飛鳥が担当。
ハナちゃん…。もう見る前から結果がわかっちゃうよ。。
案の定、いきなり寿司を握ろうとしたり、湯呑みを割ってしまったりして
頑固一徹な大将に怒られっぱなし。
大将:「お客さんに、嫌な思いをさせるんじゃねぇ」
春風さん:「お客さんを第一に考えてるから怒るんだよ(意訳)」
ハナちゃんに教える春風さんが、やけに大人です。
ハナちゃんも、大将のお叱りに対して非常に素直です。いい子に育ったものだ。
春風さんの育て方が良かったのかな。それとともに、春風さんも大人になってる。
ハナちゃんが魔女界の女王様になる日が楽しみ。
お客さん:「ガリくれる?」
ハナちゃん:「ガリガリ…」
…大将が気の毒になってきた。
あいこ姐さんが手伝いに来てくれなければ、もっと面白かったのに。
一方、梅野さんの銭湯。
小竹くん:「うわぁ!なんで飛鳥が番台にいるんだよォ!!」
「絶対見るなよォ!」
頼まれても見ないと言う飛鳥ももこ。でも横目でちらっとくらいは見ると思うんだ。
そのくらいは、愛ですよ愛。
小竹くん:「プギャーーー!!」
完全に粗末なモノ見られてます。
全く動じず、むしろ「減るもんじゃあるまいし」とか言っちゃう藤原はづきは
やっぱり矢田くん(以下略
後輩も時々しか眼鏡をかけてくれないし、ちょっと溜まってた藤原先輩でした。
瀬川さんのおかげで、憬れのトッキーにサインもしてもらったのに、
心ここにあらずな松下さんと梅野さん。
やっぱり家の手伝いが気になるんです。お父さん、怒ってないかな。。
お父さん、いつもぶっきら棒だし。
おんぷ母:「父親というのは、みんなくらいの娘とは照れて話しづらいものなのよ」
ナイスフォローな桜井くららさん。
恐る恐る帰宅する二人。
ハナちゃんと春風さんから、親父さんがいかにお客さんを大切にする
格好いい職人さんか聞かされて喜ぶ松下さん。
梅野父に、学校での娘の様子をきかれ、梅野さんを褒めてやる藤原さん。
親父さんも、ちゃんと娘のことを思いやってた。
それを梅野さんが陰から聞いてるという、ややベタだけど良いお話でした。
若干、松下父の描写が多かったけど、二人が親父さんを見直したところで今回は幕。
…かと思いきや。
親父さんに暖簾をプレゼントしたいから、織らせてくれとMAHO堂にやってくる
松下さんと梅野さん。ここで流れ出す、「わたしのつばさ」
おジャ魔女さんがほとんど制作したようですが、娘から親父さんに
暖簾プレゼント。ここまでは本当に良いお話です。が…。
なんじゃこりゃぁ!!
幼稚園のお遊戯会か。てか、銭湯のはどこの風俗店かと…。当時の日曜朝から
コーヒーふいた視聴者多数とみた。
せっかくの感動話がギャグに終わったところで、以下次回。
さすがにやってくれるよ、春風先輩…。
■今回の飛鳥ももこ
ももたん:「銭湯のおっきなお風呂に入ってミタイ~」
いいよ。ももたんは小学生だから、お兄さんと一緒に男湯な。
それくらい頑張ってくれないと、どこかの青くてウザい人に政権取られちゃうヨ(ひでぇ
「おジャ魔女どれみドッカ~ン! Vol.5」 発売中