今日は朝から苦手の床屋さん。
いや、床屋さんが嫌いなわけではなくて、パニック発作が嫌なのです、
私の病気からして。
床屋さん自体は、もう21年ほどの付き合いです。
私の病気のことも、けっこう理解してくれていたり。
発作が起きると、休ませてくれます。
それでもやっぱり緊張します床屋さん。典型的な広場恐怖です。
油断すると、吐き気が襲って来る。
結果から言えば、何事もなく済んだ、というところです。
散髪中に嫌な感じがした時には、主治医に言われたように「気を逸らす」
努力をしました。必死で「余計な事は考えるな」状態。
うーん…まだコツのようなものが掴めない。。
そうそう簡単に出来る事ではないので、一歩ずつ、かな。
床屋さん、いつも気を遣わせてすみません。
ここから下は、私の愚痴です。
影響を受けやすい方、具合が悪くなる恐れのある方はご注意ください。
読まない方が良いかもしれません。
▲友達だからこそ言われたこと
「心が疲れているのはわかる。でも俺は、心の病気というものは認めない」
「2年。2年以内に立ち直るめどをつけなければ俺は(縁を)切るよ」
「10年後のことを考えてみな。どうやって生きていくんだ?」
彼からはその後、連絡をもらったけど、私から縁を切らせてもらいました。
いい奴ではあったけど、人を見下す態度や嘘つきで見栄っ張りなところは…。
長い付き合いでも、健康な人には理解出来ないのが普通ですよ、イソップのキツネ君。
「あんたには治そうという努力が足りない」
「せいぜい、そうやって好きなように、動物みたいに生きるがいいわ」
突然何かを悟ったように病気を克服したYさん。
「スキルアップ」が口癖になった貴女。
親を憎み、自傷行為を繰り返し、一人暮らしの家で物を壊したり、
ヒステリーを起こしたりしていたことを、全て無しにしてよく頑張ったね。
貴女のような方から見れば、私はゴミのようです。年賀状の返事を書く気にも
なれないのはわかります。罵倒してくれてありがとうございます。
「昔は、前向きな格好いい男だったのに…」
ええ、貴女の彼氏は膠原病にも負けずに努力する立派なお方。
それに引き換え、私の落ちぶれようときたら見ていられないですよね、Tさん。
ここまで人から言われると、自分が悪人であると思うのが普通です。
元友人たちは、正論を言っていた。
私が社会的不適応者なのがいけないのです。
ネットでも、「廃人」扱いされることしばしば。
(だから私はいつも「廃人の垂れ流し」と断って記事を書いてる)
そんなカスな私にも、生きる権利はあります。
ゴミはゴミなりに、懸命に生きている。
そんな自分を認めてやらなければ、治療もなにも始まらない。
ありのままの自分を認める事から、全てが始まる。
たとえ、他人が認めてくれなくても。
動物以下のカスでクズな男は、今日もひとりで歩いて行く。
いや、床屋さんが嫌いなわけではなくて、パニック発作が嫌なのです、
私の病気からして。
床屋さん自体は、もう21年ほどの付き合いです。
私の病気のことも、けっこう理解してくれていたり。
発作が起きると、休ませてくれます。
それでもやっぱり緊張します床屋さん。典型的な広場恐怖です。
油断すると、吐き気が襲って来る。
結果から言えば、何事もなく済んだ、というところです。
散髪中に嫌な感じがした時には、主治医に言われたように「気を逸らす」
努力をしました。必死で「余計な事は考えるな」状態。
うーん…まだコツのようなものが掴めない。。
そうそう簡単に出来る事ではないので、一歩ずつ、かな。
床屋さん、いつも気を遣わせてすみません。
ここから下は、私の愚痴です。
影響を受けやすい方、具合が悪くなる恐れのある方はご注意ください。
読まない方が良いかもしれません。
▲友達だからこそ言われたこと
「心が疲れているのはわかる。でも俺は、心の病気というものは認めない」
「2年。2年以内に立ち直るめどをつけなければ俺は(縁を)切るよ」
「10年後のことを考えてみな。どうやって生きていくんだ?」
彼からはその後、連絡をもらったけど、私から縁を切らせてもらいました。
いい奴ではあったけど、人を見下す態度や嘘つきで見栄っ張りなところは…。
長い付き合いでも、健康な人には理解出来ないのが普通ですよ、イソップのキツネ君。
「あんたには治そうという努力が足りない」
「せいぜい、そうやって好きなように、動物みたいに生きるがいいわ」
突然何かを悟ったように病気を克服したYさん。
「スキルアップ」が口癖になった貴女。
親を憎み、自傷行為を繰り返し、一人暮らしの家で物を壊したり、
ヒステリーを起こしたりしていたことを、全て無しにしてよく頑張ったね。
貴女のような方から見れば、私はゴミのようです。年賀状の返事を書く気にも
なれないのはわかります。罵倒してくれてありがとうございます。
「昔は、前向きな格好いい男だったのに…」
ええ、貴女の彼氏は膠原病にも負けずに努力する立派なお方。
それに引き換え、私の落ちぶれようときたら見ていられないですよね、Tさん。
ここまで人から言われると、自分が悪人であると思うのが普通です。
元友人たちは、正論を言っていた。
私が社会的不適応者なのがいけないのです。
ネットでも、「廃人」扱いされることしばしば。
(だから私はいつも「廃人の垂れ流し」と断って記事を書いてる)
そんなカスな私にも、生きる権利はあります。
ゴミはゴミなりに、懸命に生きている。
そんな自分を認めてやらなければ、治療もなにも始まらない。
ありのままの自分を認める事から、全てが始まる。
たとえ、他人が認めてくれなくても。
動物以下のカスでクズな男は、今日もひとりで歩いて行く。