五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

大学病院なう

2011年04月28日 | 雑記
虫歯の治療のため、大学病院に来ています。虫歯ごときで大学病院?そう、持病(パニック障害)の関係と、嘔吐反射が強いため、薄く麻酔をかけて治療するのです。リラックス歯科というそうで。とりあえず暫定更新でした。


■帰宅

ツツジが綺麗です。ピンクと白のツツジ。
キュアメロディとキュアリズムだと思った私は重症。

治療を受けて、帰宅したんですが。
薄く麻酔をかけて、意識がボンヤリしたところで治療するということでしたが、思いのほか
麻酔が強く、治療中はすっかり眠りこんでました。

たしか点滴をされて、左腕で血圧を測って右手指で脈拍を調べながら、麻酔薬を入れていった…
までは覚えているのですが、次に気がついたら前歯の治療が終わって、唇まで局所麻酔で痺れてました。
1時間くらい、治療していたようです。

おかげで嘔吐反射や歯を削る痛みを感じる事も無く、今日の治療は終了。最近の歯科医学は凄いな!

麻酔科の先生と歯科の先生が連携してやるので、次回の予約は6月。
虫歯、残り2本。

  

健康な歯は、憧れであると同時に身体全体の健康の素ですよ。