五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

大学病院なう

2011年09月15日 | 雑記
今日は久しぶりの歯科大学病院。彼岸花のつぼみがスタンバイする暑い日、愛しの主治医に会える。万リコの部屋へ~♪とりあえず暫定更新でした。


■帰宅

今日は麻酔がよく効きすぎて、治療中の記憶がまるっきりありませんでした。
主治医の顔も、ちらっとしか見られず。。。

考えてみると、主治医のマスクをとった顔って見たこと無いんですな。
鼻の上部から上と、輪郭しかわからない。
背格好が可愛らしいのはわかるけど、顔も知らないのによく憧れるものだな私も。
人間、顔が全てじゃないってことかな。。
じゃあ、私にもチャンスが(ネーヨ!

今日は前歯の虫歯を治療したそうなんですが、歯茎に麻酔注射を打ったらしくて
今でも上唇の感覚がありません。

いったいいつまで(治療が)かかるのか、きいてみろという家族でしたが、
月に一回や二回の治療じゃ、年を越しそうだなぁ。。

「お気に入りの医者がいるらしい」
そんなことを、親がいつの間にか知ってた。言った覚えは無いのにorz

とにかく、ヒガンバナが枯れてもまだ大学病院通いは続きそうです。
嬉しいような、生殺しのような。。。