五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

永遠の別れ

2013年08月15日 | 雑記
本日午後4時58分、20年間家族同様に可愛がってきたネコが息をひきとりました。
享年二十一。
去年あたりから、もうそろそろ危ないと思ってはいたのですが、この夏を超えることが
できませんでした。

2週間ほど前までは、餌もよく食べていたのですが、ここ数日は立っているのも辛いようで。
日に日に弱っていくのを、家族3人(両親とワシ)見守っていました。
2日ほど前、父上と「今週いっぱいくらいではないか」と話していたのですが。
病院に連れて行くという話も出ましたが、人間でいえば100歳は軽く超えてる年齢。
自宅で家族に見守られながら…と。

夕方、母上が大声でワシを呼ぶので飛んで行ったら、痙攣を起こしているとのこと。
ワシが見たときには痙攣は、ほぼおさまっていましたが、間もなく呼吸をしなくなって
旅立っていきました。
家族に見守られながら旅立たせてやれたことは、不幸中の幸いでした。

もう一匹の、とらネコを旅立ったネコの分まで可愛がってやろうと家族3人誓いました。

すぐに仏壇から線香と蝋燭を持って来た父上。
家族3人、泣きました。
ワシは、ペットの葬儀屋さんに電話する役。
現在は、ドライアイスとともに箱の中で眠っています。

1993年3月、我が家にやってきたこのネコ。既に生後半年くらい。
それから、数限りない思い出をくれました。
ワシの人生の半分は、一緒に暮らしていたわけですから。

悲しいのと同時に、とくに可愛がっていた母上が気落ちして弱ってしまうのではないかと
そっちの方が心配です。本人は大丈夫だと言っていますが、ワシがしっかりしないと。

まさか、終戦の日に旅立つとは。。

  
  caution 閲覧注意

飾っておくだけの趣味の服ですが、愛猫のためにも喪章をつけよう。
愛猫には、これからも家族を見守っていてくれと合掌しながらお願いした8月15日でした。
トップの写真を、仏壇に飾りつつ。


※私は右でも左でもありません、念のため