今週の先輩プリキュアさんのメッセージは、キュアムーンライトさん。
月影ゆりさん:「キュアムーーーハピネスチャージプリキュア!!」
というのに期待したのですが、さすがに違いました。
今週は、ひかりが丘中学校にヒメルダさんが編入するお話。
イケメンブルーの言い方が「ぴかりが丘」に聞こえなかったのですが、字幕はどうなっていたんだろう。。
引っ込み思案なヒメルダさんを、無理矢理学校に連れて行き、友達を作らせようとする愛乃さん。
愛乃さん:
「友達の友達は皆、友達だ」
「世界にひろげよう友達の輪!!(大意)」
いざ学校へ行ってみると、はじめは涎を垂らして「ウェヒヒ…」とか言ってたヒメルダさんも
まともに自己紹介が出来ないほどド緊張。
失禁するという噂がありましたが、そんなことがあるわけもなく(^_^;)
教室から逃げだすヒメルダさんを、片腕で抱えて連れ戻す担任教師。
ヒメルダさんは、小柄に描かれているのがポイント高いと思う。。
初めて「白雪ひめ」と名乗ったような気がしますが、どうやって考え出したのか興味深いです。
適当に「ひめだから白雪ね!」とか、あるあるw(ネーヨ
いくら「他人との繋がりが人を成長させる」とはいえ、引き籠りだったヒメルダさんには
刺激が強すぎました。
倒れて保健室行きに。
そこへ現れた、大森ゆうこさん。
ゆうゆう:「飴ちゃんたべる?」
差しだした飴の包み紙が、ピンク・青・黄色というあたり、ゆうゆうさんがキュアハニー…
というのは思わせぶりであって、相楽くんがキュアハニーなんだヨ。という話もありますが。
飴ちゃんを奪うと、ゆうゆうさんにお礼も言えずに体育倉庫に閉じこもるヒメルダさん。
そこに、生徒から相手にされない男性教師が引き籠っておりました。なんだこの薄い本展開…
「生徒から話しかけてもらえない」というのは、どの程度なんでしょうか。
教師である以上、普通に会話はしているハズ。
それ以上のモノを求めてる変態教師なのか。
ヒメルダさんが、教師を諭すところが印象的です。
「友だちができないのは、自分が心を開いていないから」
そこまで自覚しているヒメルダさんは、中学生とは思えない自己分析能力を持ったお姫様だと思います。
自分のことは、なかなか見えない。
しかし、このぼっち教師を通じて自分の本性を理解するヒメルダさん。これは良い展開。
そして、その教師がナマケルダさんの餌食になり、サイアークに。
教師を救うべく敢然と立ち向かうキュアプリンセスさん。
とても自然な流れだなと。ヒメルダさん格好いい。
遅れて駈けつけたキュアラブリーさん。
こちらも相楽くんに「相手の立場で考えてみろよ」と諭され、友達つくれと突っ走ったことを
素直にヒメルダさんに謝る。相手を思いやる心が大事なんだヨ、というスタッフ様からのメッセージを
感じます。
それにしても相楽誠司、なかなか有能なサポーターだと思いました。キュアハニーに相応しい(しつこい
余談ですが、ヒメルダさんが相楽くんを単なる友達だと思っているらしいところが残念。
惚れろよヒメルダさん。。
バトルに関しては、ラブリーさんがチョイアークを両手に掴んでサイアークに叩きつけるなど
かなりハード。案外武闘派ですラブリーさん。
とどめは、プリンセスさん。まだ1勝しかしていないとは思えない成長ぶりです。
必殺技を出すときの、両腕をぐるぐる回すところが可愛い。
戦後、夕暮れの河原でゆうゆうさんに飴ちゃんのお礼を言い、友達になってと
たどたどしく言うヒメルダさん、それに優しく応える大森ゆうこ…
黄昏の空に、星が輝きはじめる演出がハートキャッ(ry
明るい星が3つあったのが、何かを感じさせます。
今週は「いきなり自分をさらけ出すことは難しいが、身近なところから頑張ってみよう」という
メッセージだったのかなと。教育的要素たっぷり。違ったらゴメンナサイ。。
愛乃さんには、相田マナさんみたいに自分の考えで突っ走るところがあるようですが、ちゃんと
セーブしてくれる助っ人=相楽くんがいて、自分を見つめ直すという場面があるところ、
昨年とはまた違った見せ方をしているのが面白いです。
ヒメルダさんの成長を軸に、愛乃さんの成長も一緒に描いていくのでしょう。
そこへ、追加戦士たるハニーさん、フォーチュンさんも加えて描く成長物語。
…相楽くんを巡っての修羅場に期待(こ^_^;ら)
■今週の名台詞
愛乃さん:「私たちの学校から出ていって!!」
……学校から出て行きさえすれば、街で暴れても良い…というわけではないとは思いますが…
街が普通に侵略されているからこそ、言える言葉なのでしょう。
…バトル中のプリンセスさんの太もも(*゜▽゜*)=3 ホンホンッ とか思ってません。
制服大森ゆうこさんの健康的太もも(*゜▽゜*)=3 フゴーッフゴーッ(学術的に
月影ゆりさん:「キュアムーーーハピネスチャージプリキュア!!」
というのに期待したのですが、さすがに違いました。
今週は、ひかりが丘中学校にヒメルダさんが編入するお話。
イケメンブルーの言い方が「ぴかりが丘」に聞こえなかったのですが、字幕はどうなっていたんだろう。。
引っ込み思案なヒメルダさんを、無理矢理学校に連れて行き、友達を作らせようとする愛乃さん。
愛乃さん:
「友達の友達は皆、友達だ」
「世界にひろげよう友達の輪!!(大意)」
いざ学校へ行ってみると、はじめは涎を垂らして「ウェヒヒ…」とか言ってたヒメルダさんも
まともに自己紹介が出来ないほどド緊張。
失禁するという噂がありましたが、そんなことがあるわけもなく(^_^;)
教室から逃げだすヒメルダさんを、片腕で抱えて連れ戻す担任教師。
ヒメルダさんは、小柄に描かれているのがポイント高いと思う。。
初めて「白雪ひめ」と名乗ったような気がしますが、どうやって考え出したのか興味深いです。
適当に「ひめだから白雪ね!」とか、あるあるw(ネーヨ
いくら「他人との繋がりが人を成長させる」とはいえ、引き籠りだったヒメルダさんには
刺激が強すぎました。
倒れて保健室行きに。
そこへ現れた、大森ゆうこさん。
ゆうゆう:「飴ちゃんたべる?」
差しだした飴の包み紙が、ピンク・青・黄色というあたり、ゆうゆうさんがキュアハニー…
というのは思わせぶりであって、相楽くんがキュアハニーなんだヨ。という話もありますが。
飴ちゃんを奪うと、ゆうゆうさんにお礼も言えずに体育倉庫に閉じこもるヒメルダさん。
そこに、生徒から相手にされない男性教師が引き籠っておりました。なんだこの薄い本展開…
「生徒から話しかけてもらえない」というのは、どの程度なんでしょうか。
教師である以上、普通に会話はしているハズ。
それ以上のモノを求めてる変態教師なのか。
ヒメルダさんが、教師を諭すところが印象的です。
「友だちができないのは、自分が心を開いていないから」
そこまで自覚しているヒメルダさんは、中学生とは思えない自己分析能力を持ったお姫様だと思います。
自分のことは、なかなか見えない。
しかし、このぼっち教師を通じて自分の本性を理解するヒメルダさん。これは良い展開。
そして、その教師がナマケルダさんの餌食になり、サイアークに。
教師を救うべく敢然と立ち向かうキュアプリンセスさん。
とても自然な流れだなと。ヒメルダさん格好いい。
遅れて駈けつけたキュアラブリーさん。
こちらも相楽くんに「相手の立場で考えてみろよ」と諭され、友達つくれと突っ走ったことを
素直にヒメルダさんに謝る。相手を思いやる心が大事なんだヨ、というスタッフ様からのメッセージを
感じます。
それにしても相楽誠司、なかなか有能なサポーターだと思いました。キュアハニーに相応しい(しつこい
余談ですが、ヒメルダさんが相楽くんを単なる友達だと思っているらしいところが残念。
惚れろよヒメルダさん。。
バトルに関しては、ラブリーさんがチョイアークを両手に掴んでサイアークに叩きつけるなど
かなりハード。案外武闘派ですラブリーさん。
とどめは、プリンセスさん。まだ1勝しかしていないとは思えない成長ぶりです。
必殺技を出すときの、両腕をぐるぐる回すところが可愛い。
戦後、夕暮れの河原でゆうゆうさんに飴ちゃんのお礼を言い、友達になってと
たどたどしく言うヒメルダさん、それに優しく応える大森ゆうこ…
黄昏の空に、星が輝きはじめる演出がハートキャッ(ry
明るい星が3つあったのが、何かを感じさせます。
今週は「いきなり自分をさらけ出すことは難しいが、身近なところから頑張ってみよう」という
メッセージだったのかなと。教育的要素たっぷり。違ったらゴメンナサイ。。
愛乃さんには、相田マナさんみたいに自分の考えで突っ走るところがあるようですが、ちゃんと
セーブしてくれる助っ人=相楽くんがいて、自分を見つめ直すという場面があるところ、
昨年とはまた違った見せ方をしているのが面白いです。
ヒメルダさんの成長を軸に、愛乃さんの成長も一緒に描いていくのでしょう。
そこへ、追加戦士たるハニーさん、フォーチュンさんも加えて描く成長物語。
…相楽くんを巡っての修羅場に期待(こ^_^;ら)
■今週の名台詞
愛乃さん:「私たちの学校から出ていって!!」
……学校から出て行きさえすれば、街で暴れても良い…というわけではないとは思いますが…
街が普通に侵略されているからこそ、言える言葉なのでしょう。
…バトル中のプリンセスさんの太もも(*゜▽゜*)=3 ホンホンッ とか思ってません。
制服大森ゆうこさんの健康的太もも(*゜▽゜*)=3 フゴーッフゴーッ(学術的に